データ分析

20267月版】NBAはドコモとAmazonどっち?オフも観るなら料金・配信数で選ぶ2サービス比較

公開日2026.07.02更新日2026.07.08編集部 · 8 min
Amazon
docomo
データ分析NO. 06
2
SERVICES

2025-26シーズンは、ニックスの53年ぶり戴冠で幕を閉じました。ドラフトを経て、7/1にはFAが解禁。そして7/9、サマーリーグがラスベガスで開幕します。オフのあいだも見どころは続くから、今のうちに視聴環境を整えておきたいところです。

そこで迷うのが「どこで契約するか」ですよね。日本でNBAを観る窓口は、実質Amazondocomoの2択です(NBA公式サイトから直接契約する方法もありますが、料金は同じで日本語対応がない分だけ不利)。料金・日本語対応・実際の使い勝手の3つの軸で徹底比較します。

🏀 迷ったらここだけ
プランできること月額
📱 Amazonプライムをすでに契約済みのあなた
そのまま(追加契約なし)主要試合だけ観る0円
League Passを追加始め方ガイドへ →全30チーム全試合+3,190円〜
Team Passを追加始め方ガイドへ →推しチーム1つを全試合+2,890円
📶 docomo回線を契約のあなた
NBA docomo公式で申し込む →毎週10〜15試合2,728円ahamo1,078円/MAX系0円
NBA docomoを公式サイトで申し込む →ahamoなら月1,078円/ドコモMAXは追加料金なしPrime Video 30日無料体験を試す →月600円・まず安く始めたい人

※ 上の表とボタンのリンクはアフィリエイト広告を含みます

背景と文脈:楽天・WOWOW撤退と新体制の確立

日本のNBA視聴環境は、ここ数年で大きく動きました。長年の独占中継を担っていたNBA Rakutenは、2024年7月に撤退方針を発表し、2025年7月末にサービスを終了しました。2022年から入っていたWOWOWも、「24-25シーズンをもって放送・配信を終了する」と公式に発表しました。

空白を埋めたのがAmazonです。北米でNBAの放映権を大型契約で取り、その流れで日本でも2025-26シーズンからプライムビデオの配信を開始しました。同じころにNTTドコモが「NBA docomo」を立ち上げ、Amazon・docomoの2つを軸にした新しい体制ができあがっています。なお、NBA公式サイトから直接契約する方法も以前から存在しますが、日本語対応がなく契約のハードルが高いため、実用的な選択肢にはなりにくいのが実情です(料金はAmazon経由と同額です)。

料金のしくみ(ここを誤解しがち)Amazonプライム(月額600円)はあくまで"入口"で、これだけでは週1〜2試合が中心です。全試合を観たい人は、Prime Videoの画面からNBA League Pass(月額3,190円〜)を追加します。
つまり「プライム600円 + League Pass 3,190円 = 全30チーム全試合」。League Passは一見べつの契約に見えますが、Amazon経由なら同じアカウントでまとめて管理できます。NBA公式サイトから直接契約しても同じ料金ですが、日本語実況が付かないぶんAmazon経由が実質お得です(契約後にNBA公式アカウントと連携すれば、公式アプリでも視聴できます)。1チームだけでよければTeam Pass(月額2,890円)が最安です。

詳細分析:用途別に選ぶべきサービス

選ぶ基準は、つまるところ「週に何試合観たいか」だけ。数試合ならプライム、全部を追うならLeague Passです。

● コスパ最優先 → Amazon Prime Video(月額600円)
月額600円のプライム会員費にNBAが付いてくる形。すでにAmazonを使っている人なら追加費用ゼロで60試合以上を楽しめます。日本語の実況・解説つきで、見逃し配信にも対応。30日間の無料トライアルもあります。

● 推しチームを全試合 → Team Pass(月額2,890円)
選んだ1チームのホーム・アウェイ全試合に、ライブでも見逃しでもアクセス可能。移籍したばかりの八村塁のクリッパーズや、OKCサンダーを丸ごと観たい人にいちばん合います。

● リーグ全体を網羅 → League Pass(月額3,190円)/ Premium(月額4,190円)
30チーム全試合に加えて、複数チームをまたいで追えます。Premium版はCMカットとマルチアングルに対応した上位プランです。

● ドコモユーザー → NBA docomo(月額2,728円・実質0円も)
「ドコモMAX」「ドコモ ポイ活 MAX」の契約者なら追加料金ゼロ。毎週10〜15試合を日本語実況つきで配信。ドコモ回線がなくても、dアカウントを取れば申し込めます。

運営者が実際に使ってみた感想

運営者の声

私はAmazonプライムから入り、そのままLeague Pass Premiumを追加契約しました。契約後にNBA公式サイトとAmazonアカウントを連携させたので、今はAmazon Video・NBA公式アプリのどちらからでも試合を観られる状態です。

契約のしやすさはAmazonが圧勝でした。日本語の説明がしっかりしていて、登録までの手順も簡単。NBA公式は英語表記のみで、自力でアカウント登録を進める必要があり、正直やや面倒でした。

ただし、実際に試合を観るときの使い勝手は逆です。試合の視聴画面までスムーズにたどり着けるのはNBA公式のサイト・アプリ。Amazon Videoは、NBA以外の映画・ドラマが大量に出てくるので目的の試合を探しにくく、日付ごとの区切りも見づらい。試合中のスタッツ表示を消せないなど、細かい部分でかゆいところに手が届いていない印象があります。

契約はAmazon経由(同じ料金で日本語実況つき)、視聴は気分でNBA公式アプリも併用——これがいちばん快適な組み合わせでした。

視聴スタイル別・最適サービス対応表

こんな人・シーンおすすめサービス
コスパ重視・週数試合でOKAmazon Prime Video(月額600円〜)
推しチームを全試合追うTeam Pass(月額2,890円)
リーグ全体を網羅したいLeague Pass(月額3,190円)
ドコモユーザーNBA docomo(プランによっては実質0円)
プレーオフだけ短期集中League Pass 無料体験(7日間)を活用
日本語実況は必須Amazon Prime Video・NBA docomo(両対応)
見逃し配信で観たいAmazon Prime Video(全配信アーカイブあり)

League Passの「無料体験7日間」を戦略的に使う

NBA League Passは、どのプランにも7日間の無料体験が付いています。いちばん効くのが「カンファレンスファイナル、またはNBAファイナルの開幕直前に申し込む」という使い方。7日間あれば、山場の重要な試合をまとめて追えます。

ひとつだけ注意。無料体験が終わると自動で有料プランに移るので、観たいシリーズが終わったらAmazonのマイページからキャンセルしておきましょう。手続きは数クリックで終わります。

申し込みの具体的な手順は別記事にまとめました。Amazon経由とNBA公式直接の2通りの登録、NBA IDの連携、解約のやり方まで5分で読めます → リーグパスの始め方・連携・解約ガイド

今後の展望:オフも止まらないNBAカレンダー

シーズンは終わりました。でも、NBAのオフは思ったより賑やかです。6月下旬のドラフトはすでに終了。続いて7/9、サマーリーグがラスベガスで開幕します(〜7/19、全30チームの若手が腕を試す舞台)。

ここは日本人選手の挑戦にも注目したいところ。河村勇輝はブルズとの契約が切れたあと、ペイサーズのロスターでサマーリーグに参戦します。本契約を目指す評価の場になります(詳しくはこちら)。

そして10月には来季が開幕します。シーズンが明けるまでの数か月も、話題は途切れません。無料体験から始めておけば、来季の開幕にそのまま乗れます。Amazon Prime Videoは30日間、League PassはAmazon経由で7日間のトライアルが可能。まず無料で使い勝手を試して、本契約は来季の入り口で判断する——これがいちばん損のない順番です。

日本ファン向け補足:八村塁の試合を追うには

日本のファンが気になるのは、やっぱり八村塁の試合ですよね。八村塁は2026年オフにクリッパーズへ移籍しました。クリッパーズの主要試合は、Amazon Prime VideoのNBA on Primeで配信されます。ただし、全試合ではありません。

ホームもアウェイも、ライブも見逃しも全部追いたいなら、League PassのTeam Pass(クリッパーズを選択、月額2,890円)がいちばん確実。好きな選手を1シーズン丸ごと追いたい人には、十分に元が取れる選び方です。

PRNBA観戦サービスを申し込むなら

Amazonプライム(月額600円)に入ると、追加料金なしで「NBA on Prime」の注目試合とプレーオフの一部が観られます。まずは30日間の無料体験で、配信の画質や日本語実況を確かめてから決めるのが現実的です。

Prime Video 30日間無料体験を試す

ドコモ回線でNBAを観るなら、配信サービス「NBA docomo」への申し込みが必要です。料金プランがahamoだと、NBA docomoが月1,078円(通常2,728円・約60%引き)で観られます。※ahamoに入っただけではNBAは観られません。NBA docomoの申し込みは別途必要です。スマホ料金の見直しを考えている人は、ahamoへの乗り換えとあわせて検討する価値があります。

ahamoの料金プランを見る
※本枠はアフィリエイト広告を含みます。料金・配信内容は2026年7月時点の情報です。最新は各社公式サイトでご確認ください。

よくある質問(NBAの視聴・料金)

Q. NBAを一番安く観るにはどうすればいいですか?

A. Amazonプライム(月額600円)が最安です。プライム会員特典として「NBA on Prime」が追加料金なしで観られます。ただし配信はレギュラーシーズン60試合以上+プレーオフの一部が中心で、全試合ではありません。30日間の無料体験もあります。

Q. NBAの全試合を観るにはどうすればいい?料金はいくらですか?

A. 「NBA League Pass」が必要です。全30チーム全試合を観られるのは月額3,190円(League Pass)から。オフライン保存や最大3台同時視聴が欲しい場合はLeague Pass Premium(月額4,190円)です。League PassはAmazonプライムビデオの画面から追加登録できます。

Q. Amazonプライムだけで全試合観られますか?

A. いいえ。Amazonプライム(600円)単体では週1〜2試合が中心です。全試合を観るには、プライムに加えてLeague Pass(3,190円〜)を追加します。「プライム600円 + League Pass 3,190円」で全試合視聴になります。League PassはPrime Videoの画面から登録できます。

Q. 推しチーム1つだけ全部観たい。安く済む方法は?

A. League Passの「Team Pass」(月額2,890円)です。選んだ1チームのホーム・アウェイ全試合をライブと見逃しの両方で観られます。クリッパーズ(八村塁)を全試合追いたい日本のファンに向いています。

Q. WOWOWでNBAは観られますか?

A. 観られません。WOWOWは2024-25シーズンをもってNBAの放送・配信を終了しました(公式発表済み)。2025-26シーズン以降はAmazonプライム・NBA League Pass・NBA docomoが視聴の中心です。

Q. DAZNでNBAは観られますか?

A. 観られません。DAZNは日本でNBAの配信権を持っていません。DAZNはBリーグ(B1・B2)は配信していますが、NBAは対象外です。NBAはAmazonプライム・NBA League Pass・NBA docomoで観られます。

Q. ドコモユーザーがお得に観る方法は?

A. 「NBA docomo」(月額2,728円)です。「ドコモMAX」「ドコモ ポイ活MAX」契約者は追加料金なしで観られ、ahamo契約者は月額1,078円。毎週10〜15試合を日本語実況付きで配信します。ドコモ回線がなくてもdアカウントで申し込めます。

NBA 視聴

NBA on PrimeをAmazonで観る

プレーオフ含む主要試合を日本語実況で配信中

Amazon Prime Videoを見る →

※ 本リンクはアフィリエイト広告を含みます

この記事、どうでしたか?

← 一覧に戻る