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AmazonプライムでNBAを観る料金はいくら?──追加料金0円で観られる試合と、全試合観るための値段(20267月版)

公開日2026.07.02編集部 · 5 min
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「アマプラに入ってるけど、NBAって結局いくらかかるの?」──答えは2段構え。まず0円、全部観たいなら+3,190円です。

AmazonプライムとNBAの関係、じつはシンプルに整理できます。プライム会員(月600円)であれば、追加料金0円でNBAの一部試合が観られる。これが1段目。

しかも2026年は、NBAファイナルのニックス対スパーズ全5戦が追加料金なしで配信されました[2]。シーズン最大の舞台が、月600円の会費だけで観られた計算になります。

2段目は「全試合観たい人」向け。NBAリーグパス(月3,190円〜)をプライムの上に追加します。この記事は、その2段構えの料金を「実際に払う総額」まで含めて整理するものです。

サービスそのものの比較(ドコモ・Amazon・League Passのどれを選ぶか)は別記事にまとめています → NBAはドコモとAmazonどっち?3サービスを料金で比較

この記事のポイント
  • プライム600円だけで観られる試合がある ── レギュラーシーズン67試合+プレーオフの約3分の1が追加料金0円
  • 2026年ファイナルは全試合0円だった ── ニックス対スパーズ全5戦をプライム会員向けに配信した実績あり
  • 全試合派はリーグパス月3,190円〜を追加 ── ただし支払い総額はプライム会員費込みで月3,790円

まず結論:料金の全体像

先に答えの表から。ここで大事なのは「リーグパス単体の値段」ではなく、プライム会員費を足した支払い総額です。リーグパスはPrime Videoのチャンネルとして契約する仕組みなので、プライム会員費(月600円)が土台として必ずかかります。

📋 アマプラ×NBA 料金早見表(2026年7月時点・税込)
組み合わせ内訳(月額)支払い総額観られる範囲
プライムのみ600円月600円一部試合(NBA on Prime)
+Team Pass600円+2,890円月3,490円好きな1チームの全試合
+League Pass600円+3,190円月3,790円全チーム全試合
+Premium600円+4,190円月4,790円全試合・CMなし・同時3台

※リーグパス料金は2025-26シーズンのもの[4]。プライム会員費は月600円/年5,900円[3](年払いなら月あたり約492円)。

他のサイトだと「リーグパスは3,190円」で説明が終わりがち。でも実際にカードから引かれるのは月3,790円です。ここを最初に押さえておくと、契約後に「思ったより高い」となりません。

逆にいえば、月600円のプライムだけでも観られる試合はちゃんとある。次のセクションで、その「0円の範囲」を見ていきます。

追加料金0円で観られる試合=NBA on Prime

プライム会員が追加料金なしで観られるのが「NBA on Prime」。2025-26シーズンの日本での配信範囲は次のとおりです[1]

① レギュラーシーズン67試合。週末を中心に、だいたい週2試合ペースの配信になります。全1,230試合の約5%なので「毎晩観る」には足りませんが、週末に注目カードを1〜2本、という観方ならこれで回る量です。

② プレーオフの約3分の1。ここが2025-26シーズンの目玉でした。SoFiプレーイントーナメント6試合に加えて、ウェスタン・カンファレンス・ファイナルとNBAファイナルは全試合が0円の範囲[1]。実際、2026年ファイナルのニックス対スパーズは全5戦がプライム会員向けに配信されました[2]

③ エミレーツNBAカップ。ノックアウトラウンドは全7試合、グループプレイも一部が配信対象です。

まとめると、ライトに楽しみたい人はまず0円の範囲で十分。シーズンの入り口から頂上決戦まで、月600円の会費だけで一本の線がつながっています。

全試合観たい人へ:リーグパス3プランの違い

「推しチームの全82試合を追いたい」「平日の試合も毎晩観たい」。そうなったらリーグパスの出番です。プランは3つ。

📋 リーグパス3プラン比較(2025-26・税込)
プラン月額年額特徴
Team Pass2,890円17,390円好きな1チームの全試合
League Pass3,190円19,190円全チーム全試合(広告あり・同時1台)
League Pass Premium4,190円25,190円全試合+CMなし・同時3台・オフライン視聴

選び方の軸は3つあります。

推し1チームだけ → Team Pass。月300円の差でLeague Passに上げられるので、他チームの試合も少し覗きたいなら最初からLeague Passのほうが後悔しません。

全試合を標準的に → League Pass。いちばん選ばれる真ん中のプラン。広告(CM)は入りますが、試合を観るぶんには支障なしです。

快適さ重視 → Premium。CM枠がアリーナの中継映像に置き換わり、タイムアウト中もコートの空気が流れ続けます。家族で同時視聴(3台)やオフライン保存を使うならここ。

ちなみにPremiumとLeague Passの差は月1,000円。CMなしに1,000円払えるかどうか、が分かれ目になります。

🔴 つまずきポイント(契約前にここだけ)

料金の数字そのものより、「思っていたのと違った」が起きやすいのがこの4点です。

(a) 「プライムに入ってればNBA全部観られる」は半分だけ正解。

0円で観られるのはNBA on Primeの対象試合だけ。レギュラーシーズンなら67試合=全体の約5%です。

推しチームの試合が毎週あるとは限りません。全試合はリーグパスの契約が別に必要、とセットで覚えておきましょう。

(b) リーグパスの予算は「プライム会員費込み」で考える。

リーグパスはPrime Videoのチャンネル契約。だからプライム会員費(月600円)が土台として必ず必要です。

League Passなら月3,190円ではなく、実際は月3,790円。年額プランでも同じで、19,190円に会費(年5,900円)が乗ります。

(c) 無料体験の日数は変動する。申込画面が正。

リーグパスの無料体験は現在7日間が基本ですが、時期によって日数が変わってきました(15日だった時期もあります)。

だからこの記事では日数を決め打ちしません。申し込むその画面に表示されている日数が、あなたの正解です。

(d) 解約は契約した場所=Amazon側で行う。

Amazon経由で契約したリーグパスは、Amazon/Prime Videoの設定から解約します。NBA公式サイトで解約ボタンを探しても見つかりません。

月額も年額も自動更新なので、続けないつもりなら更新日前にオフに。これだけで「気づいたら1年分」を防げます。

よくある質問

Q. 完全無料でNBAを観る方法はありますか?
プライムの無料体験(30日)の期間中なら、NBA on Primeの対象試合を実質0円で観られます。体験終了後は月600円。リーグパス側にも無料体験がありますが、日数は申込画面で要確認です。

Q. 学生は安くなりますか?
なります。学生向けのPrime Studentは月300円/年2,950円で、無料体験は6か月[3]。NBA on Primeの0円範囲は通常会員と同じなので、学生はさらに半額の土台でNBAに入れます。

Q. 来季(2026-27)の料金は?
2026-27シーズンの日本円料金は、2026年7月時点で未発表です。この記事の金額は2025-26シーズンのもの。来季分は発表を待ってから判断してください。

Q. 登録のやり方は?
手順は別記事で5分にまとめています → NBAを全試合観たい人へ──リーグパスの始め方・連携・解約。Amazon経由なら日本語実況つきです。

コーチの目線

ミニバスの現場で保護者からよく聞かれるのが「NBAって観るのお金かかるんでしょ?」という質問。数年前なら答えに詰まりましたが、いまは「月600円で、週末の試合からファイナルまで観られますよ」と即答できます。

子どもが本物のプレーを目にする入口としては、破格に低いハードルだと思う。まず0円の範囲で好きな選手を見つけて、毎晩観たくなってから課金を考える。順番はそれで十分です。

今後の展望

Amazonは2025年9月末からリーグパスの世界独占チャンネルストアになっており、日本のNBA視聴の中心がアマプラに寄っていく流れは当面続きそうです。

気になるのは来季の値付け。2026-27シーズンの日本円料金はまだ発表されていません。海外の米ドル価格をそのまま当てはめず、発表を待ってから年額プランを選ぶのが安全です。

結論をもう一度。まず月600円のプライムで0円の試合を楽しみ、足りなくなったらリーグパス(総額月3,790円)を足す。この2段構えを知っていれば、NBAの視聴予算はもう迷いません。

出典

[1] NBA on Primeの配信範囲(レギュラーシーズン67試合・プレーイン6試合・WCF/ファイナル全試合・NBAカップ):Amazon公式About・PR TIMES(2025-26シーズン・2026年7月確認)
[2] NBAファイナル2026(ニックス対スパーズ全5戦)を追加料金なしで配信:PR TIMES(2026年6月)
[3] Amazonプライム会員費(月600円/年5,900円)・Prime Student(月300円/年2,950円・無料体験6か月):Amazon公式(2026年7月確認)
[4] リーグパス各プラン料金(Team Pass 2,890円/League Pass 3,190円/Premium 4,190円・年額各17,390円/19,190円/25,190円):Amazon Prime Video Channels+複数メディア一致(2025-26シーズン)
※料金は申込時の表示が最新かつ正です。無料体験日数は時期により変動します。2026-27シーズンの日本円料金は未発表(2026年7月時点)。
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この記事の結論どおり、まずはプライム会員(月600円)から。30日間の無料体験なら、NBA on Primeの対象試合を実質0円で試せます。

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