AmazonプライムでNBAを観る料金はいくら?──追加料金0円で観られる試合と、全試合観るための値段(2026年7月版)
「アマプラに入ってるけど、NBAって結局いくらかかるの?」──答えは2段構え。まず0円、全部観たいなら+3,190円です。
AmazonプライムとNBAの関係、じつはシンプルに整理できます。プライム会員(月600円)であれば、追加料金0円でNBAの一部試合が観られる。これが1段目。
しかも2026年は、NBAファイナルのニックス対スパーズ全5戦が追加料金なしで配信されました[2]。シーズン最大の舞台が、月600円の会費だけで観られた計算になります。
2段目は「全試合観たい人」向け。NBAリーグパス(月3,190円〜)をプライムの上に追加します。この記事は、その2段構えの料金を「実際に払う総額」まで含めて整理するものです。
サービスそのものの比較(ドコモ・Amazon・League Passのどれを選ぶか)は別記事にまとめています → NBAはドコモとAmazonどっち?3サービスを料金で比較。
- プライム600円だけで観られる試合がある ── レギュラーシーズン67試合+プレーオフの約3分の1が追加料金0円
- 2026年ファイナルは全試合0円だった ── ニックス対スパーズ全5戦をプライム会員向けに配信した実績あり
- 全試合派はリーグパス月3,190円〜を追加 ── ただし支払い総額はプライム会員費込みで月3,790円
まず結論:料金の全体像
先に答えの表から。ここで大事なのは「リーグパス単体の値段」ではなく、プライム会員費を足した支払い総額です。リーグパスはPrime Videoのチャンネルとして契約する仕組みなので、プライム会員費(月600円)が土台として必ずかかります。
| 組み合わせ | 内訳(月額) | 支払い総額 | 観られる範囲 |
|---|---|---|---|
| プライムのみ | 600円 | 月600円 | 一部試合(NBA on Prime) |
| +Team Pass | 600円+2,890円 | 月3,490円 | 好きな1チームの全試合 |
| +League Pass | 600円+3,190円 | 月3,790円 | 全チーム全試合 |
| +Premium | 600円+4,190円 | 月4,790円 | 全試合・CMなし・同時3台 |
※リーグパス料金は2025-26シーズンのもの[4]。プライム会員費は月600円/年5,900円[3](年払いなら月あたり約492円)。
他のサイトだと「リーグパスは3,190円」で説明が終わりがち。でも実際にカードから引かれるのは月3,790円です。ここを最初に押さえておくと、契約後に「思ったより高い」となりません。
逆にいえば、月600円のプライムだけでも観られる試合はちゃんとある。次のセクションで、その「0円の範囲」を見ていきます。
追加料金0円で観られる試合=NBA on Prime
プライム会員が追加料金なしで観られるのが「NBA on Prime」。2025-26シーズンの日本での配信範囲は次のとおりです[1]。
① レギュラーシーズン67試合。週末を中心に、だいたい週2試合ペースの配信になります。全1,230試合の約5%なので「毎晩観る」には足りませんが、週末に注目カードを1〜2本、という観方ならこれで回る量です。
② プレーオフの約3分の1。ここが2025-26シーズンの目玉でした。SoFiプレーイントーナメント6試合に加えて、ウェスタン・カンファレンス・ファイナルとNBAファイナルは全試合が0円の範囲[1]。実際、2026年ファイナルのニックス対スパーズは全5戦がプライム会員向けに配信されました[2]。
③ エミレーツNBAカップ。ノックアウトラウンドは全7試合、グループプレイも一部が配信対象です。
まとめると、ライトに楽しみたい人はまず0円の範囲で十分。シーズンの入り口から頂上決戦まで、月600円の会費だけで一本の線がつながっています。
全試合観たい人へ:リーグパス3プランの違い
「推しチームの全82試合を追いたい」「平日の試合も毎晩観たい」。そうなったらリーグパスの出番です。プランは3つ。
| プラン | 月額 | 年額 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Team Pass | 2,890円 | 17,390円 | 好きな1チームの全試合 |
| League Pass | 3,190円 | 19,190円 | 全チーム全試合(広告あり・同時1台) |
| League Pass Premium | 4,190円 | 25,190円 | 全試合+CMなし・同時3台・オフライン視聴 |
選び方の軸は3つあります。
推し1チームだけ → Team Pass。月300円の差でLeague Passに上げられるので、他チームの試合も少し覗きたいなら最初からLeague Passのほうが後悔しません。
全試合を標準的に → League Pass。いちばん選ばれる真ん中のプラン。広告(CM)は入りますが、試合を観るぶんには支障なしです。
快適さ重視 → Premium。CM枠がアリーナの中継映像に置き換わり、タイムアウト中もコートの空気が流れ続けます。家族で同時視聴(3台)やオフライン保存を使うならここ。
ちなみにPremiumとLeague Passの差は月1,000円。CMなしに1,000円払えるかどうか、が分かれ目になります。
🔴 つまずきポイント(契約前にここだけ)
料金の数字そのものより、「思っていたのと違った」が起きやすいのがこの4点です。
(a) 「プライムに入ってればNBA全部観られる」は半分だけ正解。
0円で観られるのはNBA on Primeの対象試合だけ。レギュラーシーズンなら67試合=全体の約5%です。
推しチームの試合が毎週あるとは限りません。全試合はリーグパスの契約が別に必要、とセットで覚えておきましょう。
(b) リーグパスの予算は「プライム会員費込み」で考える。
リーグパスはPrime Videoのチャンネル契約。だからプライム会員費(月600円)が土台として必ず必要です。
League Passなら月3,190円ではなく、実際は月3,790円。年額プランでも同じで、19,190円に会費(年5,900円)が乗ります。
(c) 無料体験の日数は変動する。申込画面が正。
リーグパスの無料体験は現在7日間が基本ですが、時期によって日数が変わってきました(15日だった時期もあります)。
だからこの記事では日数を決め打ちしません。申し込むその画面に表示されている日数が、あなたの正解です。
(d) 解約は契約した場所=Amazon側で行う。
Amazon経由で契約したリーグパスは、Amazon/Prime Videoの設定から解約します。NBA公式サイトで解約ボタンを探しても見つかりません。
月額も年額も自動更新なので、続けないつもりなら更新日前にオフに。これだけで「気づいたら1年分」を防げます。
よくある質問
Q. 完全無料でNBAを観る方法はありますか?
プライムの無料体験(30日)の期間中なら、NBA on Primeの対象試合を実質0円で観られます。体験終了後は月600円。リーグパス側にも無料体験がありますが、日数は申込画面で要確認です。
Q. 学生は安くなりますか?
なります。学生向けのPrime Studentは月300円/年2,950円で、無料体験は6か月[3]。NBA on Primeの0円範囲は通常会員と同じなので、学生はさらに半額の土台でNBAに入れます。
Q. 来季(2026-27)の料金は?
2026-27シーズンの日本円料金は、2026年7月時点で未発表です。この記事の金額は2025-26シーズンのもの。来季分は発表を待ってから判断してください。
Q. 登録のやり方は?
手順は別記事で5分にまとめています → NBAを全試合観たい人へ──リーグパスの始め方・連携・解約。Amazon経由なら日本語実況つきです。
ミニバスの現場で保護者からよく聞かれるのが「NBAって観るのお金かかるんでしょ?」という質問。数年前なら答えに詰まりましたが、いまは「月600円で、週末の試合からファイナルまで観られますよ」と即答できます。
子どもが本物のプレーを目にする入口としては、破格に低いハードルだと思う。まず0円の範囲で好きな選手を見つけて、毎晩観たくなってから課金を考える。順番はそれで十分です。
今後の展望
Amazonは2025年9月末からリーグパスの世界独占チャンネルストアになっており、日本のNBA視聴の中心がアマプラに寄っていく流れは当面続きそうです。
気になるのは来季の値付け。2026-27シーズンの日本円料金はまだ発表されていません。海外の米ドル価格をそのまま当てはめず、発表を待ってから年額プランを選ぶのが安全です。
結論をもう一度。まず月600円のプライムで0円の試合を楽しみ、足りなくなったらリーグパス(総額月3,790円)を足す。この2段構えを知っていれば、NBAの視聴予算はもう迷いません。
出典
[2] NBAファイナル2026(ニックス対スパーズ全5戦)を追加料金なしで配信:PR TIMES(2026年6月)
[3] Amazonプライム会員費(月600円/年5,900円)・Prime Student(月300円/年2,950円・無料体験6か月):Amazon公式(2026年7月確認)
[4] リーグパス各プラン料金(Team Pass 2,890円/League Pass 3,190円/Premium 4,190円・年額各17,390円/19,190円/25,190円):Amazon Prime Video Channels+複数メディア一致(2025-26シーズン)
※料金は申込時の表示が最新かつ正です。無料体験日数は時期により変動します。2026-27シーズンの日本円料金は未発表(2026年7月時点)。
この記事の結論どおり、まずはプライム会員(月600円)から。30日間の無料体験なら、NBA on Primeの対象試合を実質0円で試せます。
Prime Video 30日間無料体験を試す →ドコモ回線を使っているなら、料金プランをahamoにすると「NBA docomo」が月1,078円(通常2,728円・約60%引き)に。※ahamo単体ではNBAは観られません。別途NBA docomoへの申し込みが必要です。
ahamoの料金プランを見る →NBA 視聴
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どれで観るか迷ったらドコモ・Amazon・League Pass、結局どれ?3サービスを料金で比較 →この記事、どうでしたか?