【保存版・週1更新】2026 NBAオフシーズン トレード&FAトラッカー──全トレード・FA契約を1ページに集約
この記事は週1で更新する「保存版」のオフシーズン・トラッカーです。新しい日付のニュースが上に来る構成にしました。数分で、前回からの差分と全体像がまとめて掴めます。
最終更新:2026.08.21 朝(JST)/更新25回目
今週は市場が動きました。James Hardenがキャバリアーズと3年$97Mで残留に合意[100]。その前日には複数球団が絡む大型トレードが成立し、7/28以来およそ3週間ぶりにトレードが動いています[101]。日本のファンにとっては、2026-27シーズンの日程発表で八村塁のデビュー日が決まったことも見逃せません[102]。
この記事のポイント
- James Harden、キャバリアーズ残留で3年$97M6月末にオプションを破棄してからの長期戦が決着。年俸を抑えてエプロン回避に回った
- 大型トレードが成立(8/19)Peyton Watsonがキャバリアーズへ。クリッパーズはMax Strusを受け取った。7/28以来のトレード
- 🇯🇵 八村塁のデビューは日本時間10/22本拠地でキングス戦。10/24には古巣レイカーズとの対戦が組まれた
- 🇯🇵 河村の2ウェイ変換期限が逆算できるように開幕が現地10/20に確定。期限は「開幕前日」なので現地10/19が目安になる
- Kawhi・Kumingaは依然として未決着Kawhiはキャンプ前決着との見方。Kumingaは条件が折り合わないまま8月後半へ
LeBron Jamesの76ers移籍で山場は越え、オフシーズンは残務処理の段階に入りました。FA交渉解禁=JST 7/1朝7時(済)、正式契約解禁=JST 7/7未明1時ごろ(済)。2026-27シーズンの日程発表=8/14(済・開幕は現地10/20)。8/19におよそ3週間ぶりのトレードが成立し、8/20にはHardenの残留が決まりました。残る未決着はKawhi Leonardのラプターズ移籍(リーグの調査待ち)、Jonathan Kumingaの去就、制限付きFAのBennedict Mathurin・Jalen Duren。次の節目は8/29のStephen Curry延長交渉の解禁と、キャンプイン前のKawhi裁定です。
🆕 James Harden、キャバリアーズと3年$97Mで残留合意──年俸を抑えて「エプロン回避」に回る(8/20)
現地8月20日、James Hardenがキャバリアーズと3年$97Mで残留に合意したと報じられました[100]。契約には2028-29シーズンのプレーヤーオプションと、トレードキッカー(トレードされた場合に金額が上乗せされる条項)が付きます。
6月末にオプションを破棄して交渉に入ってから、決着まで約2か月かかりました。ただし、もめていたわけではありません。むしろ逆です。
Hardenは年俸を抑えた3年契約を受け入れることで、球団が第1・第2エプロンの下に収まるようにしました。エプロンというのは、贅沢税のさらに上に引かれた2段階の支出ラインのことです。ここを超えると使える補強手段が厳しく制限されるため、下回れるかどうかで夏の動き方が大きく変わります。キャバリアーズはその余地を使って、前日の8/19にPeyton Watsonの獲得まで漕ぎ着けました。
Hardenは8月26日に37歳になります。ベテランが「金額」ではなく「チームの選択肢」を優先した契約、と読むのが自然でしょう。
キャバリアーズがPeyton Watsonを獲得する大型トレード──クリッパーズはMax Strusを受け取る(8/19)
現地8月19日、複数球団が絡む大型トレードが成立しました[101]。7/28以来、およそ3週間ぶりのトレード成立です。
| 球団 | 受け取ったもの |
|---|---|
| キャバリアーズ | Peyton Watson(デンバーから)+Cam Whitmore(ワシントンから) |
| クリッパーズ | Max Strus(クリーブランドから) |
| ナゲッツ | クリーブランドの2031年1巡目+サクラメントの2032年2巡目 |
| ウィザーズ | Tre Mann+2027年2巡目+現金 |
※規模の呼び方は媒体で分かれています(NBA.com・Hoops Rumorsは「5チーム」、ESPN・AP通信は「4チーム」)。ここでは主な受け渡しだけを整理しました。
Watsonはサイン&トレードでの移籍で、キャバリアーズと4年$88Mの新契約を結びます(プレーヤーオプションとトレードキッカー付き)[101]。前項のHardenの契約と合わせて読むと、クリーブランドが何をしたかったのかが見えてきます。ベテランに年俸を譲ってもらい、その分を24歳のウィングに投じたという組み立てです。
日本人選手への影響も見ておきます。クリッパーズが受け取ったMax Strusは、3ポイントと守備で貢献するウィングです。八村塁・河村勇輝が在籍する球団の層が、また1枚厚くなりました。出場時間にどう響くかはキャンプを見ないと分かりませんが、競争が緩む方向の補強ではないとは言えます。
🇯🇵 2026-27シーズンの日程が発表──八村塁のデビューは日本時間10/22、10/24に古巣レイカーズ戦(8/14)
現地8月13日(日本時間8月14日)、NBAが全30球団の2026-27レギュラーシーズン日程を発表しました[102]。開幕は現地10月20日。セルティックス対ピストンズで幕を開け、そのあと76ers対ニックス、サンダー対スパーズと続きます。ニックスの本拠地では、50年以上ぶりとなる優勝バナーの掲揚が行われる予定です。
八村塁のクリッパーズでのデビュー戦は、日本時間10月22日、本拠地インテュイット・ドームでのキングス戦です[102]。そして10月24日には古巣レイカーズとの対戦が組まれました。移籍した夏の締めくくりとしては、これ以上ない立ち上がりの2試合でしょう。
河村勇輝にとっても、この発表には意味があります。Exhibit 10契約から2ウェイ契約への変換期限は「レギュラーシーズン開幕の前日」です。開幕が現地10月20日に決まったので、逆算すると期限は現地10月19日になります。キャンプとプレシーズンで結果を出せる時間は、およそ2か月です。
🇯🇵 河村勇輝、クリッパーズとExhibit 10契約──八村塁と同僚に、2ウェイ変換の期限は開幕前日(8/10)
現地8月9日(日本時間8月10日)、河村勇輝がロサンゼルス・クリッパーズとExhibit 10契約で合意したと報じられました[90][91]。7月にペイサーズの2ウェイ枠が埋まり、サマーリーグ後も所属先が決まらないまま8月を迎えていた河村にとって、NBA挑戦3年目の足場が確保された形です。
Exhibit 10は「非保証のキャンプ招待契約」です。給与が保証されているわけではなく、トレーニングキャンプに参加する権利がまず手に入る、という契約だと考えてください。ここから道は3つに分かれます。①開幕前日までに2ウェイ契約へ変換される、②本契約(保証契約)を勝ち取る、③ウェイブされる、です。
③になった場合も、傘下のGリーグ球団サンディエゴ・クリッパーズに60日在籍すれば最大およそ9.1万ドルのボーナスが受け取れる仕組みになっています。つまり「キャンプで評価されればNBA、届かなければGリーグで再挑戦」という位置づけの契約です。
注目したいのは移籍先がクリッパーズだったことです。7月に八村塁が2年$28Mで加入した球団で[38][39]、日本人選手2人が同じチームに揃うことになります。一方でクリッパーズは8月に入ってからガード陣の入れ替えが激しく、8/5にJaylen Pickett、8/7にJamarion Sharpと2ウェイ契約を結び、同じ8/7にSean Pedullaをウェイブしています。河村が狙う枠は、すでに埋まりかけているとみるのが現実的です。
昨季はブルズで2ウェイ契約を結び、18試合に出場して平均11.6分・3.4得点・2.6アシスト。変換期限はレギュラーシーズン開幕の前日なので、10月上旬までに結論が出ます。
あわせて日本代表の動きも。JBAは8月3日、W杯アジア地区予選Window4に向けた直前合宿メンバー14名を発表し、八村塁が2024年パリ五輪以来2年ぶりに代表復帰します[92]。河村・渡邊雄太も選出されました。8月15日・16日に韓国との国際強化試合(有明アリーナ)、8月下旬にサウジアラビア戦・カタール戦が組まれています。
Kawhiのラプターズ移籍は依然保留──新たなスポンサー契約疑惑が浮上、決着はキャンプ前か(8/7)
7月10日から止まったままのKawhi Leonardのラプターズ移籍に、新しい材料が出ました。Pablo Torre氏の番組が、レナードとDaktronics社(クリッパーズの本拠地Intuit Domeの巨大ディスプレイを製造した企業)との間に未開示のスポンサー契約があったと報じています[93]。Daktronics側は「レナードとの有効な契約はない」と否定しました。
既報のAspiration社の件に続く2件目の疑惑です。第三者調査は事実関係の報告を終えており、あとはリーグの最終判断待ちという段階と報じられています[94]。レナード側はトレーニングキャンプ開始前の成立を見込んでいるとされますが、具体的なトレードパッケージや制裁の有無はいずれも未確定です。ここは確報が出るまで断定しません。
この保留が長引いているせいで、クリッパーズは制限付きFAのBennedict Mathurinをめぐる交渉でも身動きが取りにくい状態が続いています(詳細は下のセクション)。
※なお2026-27シーズンの全日程は8月13日(木)に発表されます[95]。開幕日・注目カード・日本での視聴方法は、発表後に別記事でまとめる予定です。
Dillon Brooks、サンズと3年$73Mで延長合意──昨季キャリアハイ20.2得点への再投資(8/5)
現地8月5日、Dillon Brooksがフェニックス・サンズと3年$73Mの延長契約で合意しました[96]。2029-30シーズンまでの全額保証で、初年度はおよそ$22Mです。
Brooksは昨季、キャリアハイの平均20.2得点を記録しました。「守備とトラッシュトークの人」という長年のイメージから、得点でも計算できる選手へと評価が変わったシーズンで、その直後の再投資ということになります。ロールプレイヤーへの契約としては今オフでも大きめの部類です。
正式契約が3件成立──KCPが76ers、Meltonがウォリアーズ、Lonnie Walker IVがナゲッツへ(8/4〜8/5)
7月に「合意」と報じられていた契約が、相次いで正式契約になりました。
- Kentavious Caldwell-Pope → 76ers(8/5・球団公式発表)──Grizzliesとのバイアウトを経て1年$390万(10年目以上のベテランミニマム)。背番号は1。放棄した金額が約$387万で新契約とほぼ同額という、バイアウトの教科書のような着地です[97]。LeBronとは2020年レイカーズ優勝以来の再合流になります。
- De'Anthony Melton → ウォリアーズ(8/4)──2年契約で、2年目はプレーヤーオプション。課税MLEを使ったため、ウォリアーズは第2エプロンでハードキャップがかかります[98]。※総額は報道に幅があり(2年$1100万〜$1246万)、確報が取れ次第あらためて反映します。
- Lonnie Walker IV → ナゲッツ(8/5)──1年$330万で合意と報じられました[99]。マッカビ・テルアビブ(EuroLeague)を経てのNBA復帰です。※保証つきか非保証のキャンプ契約かで報道が割れており、この点は未確定です。
このほか8月に入ってからは、2ウェイ契約とキャンプ契約が各球団で細かく動いています。ラプターズがトレイ・ジェミソンと2ウェイ、セルティックスがディロン・ミッチェルと2ウェイ、ホーネッツがコービー・スチュワートとExhibit 10、といった具合です。15人枠の最後の1〜2席とGリーグ枠を争う時期に入ったことがわかります。
Bennedict Mathurin争奪にサイン&トレード観測──Kawhi調査の余波でクリッパーズが動けず(8/1)
制限付きFA(RFA)のBennedict Mathurinをめぐり、複数球団がクリッパーズにサイン&トレードを打診していると報じられました[88]。打診しているのはBulls・Pelicans・Bucks・Mavericksの4球団です。
クリッパーズ自身はMathurinの残留を望んでいるものの、7/10から続くKawhi Leonardをめぐる調査(Aspiration社との契約に関するもの)の決着待ちで身動きが取りにくい状態にあります。RFAは他球団のオファーシートに残留権を行使できる仕組みですが、その原資が読めない状況ということです。
報道ではBullsについて、サイン&トレードで獲得するなら2巡指名権を1〜2本手放す必要がありそうだが、再建中のチームはそれに乗り気ではないとの見方も添えられています[88]。いずれも交渉段階の話で、確定した動きではありません。
※Kawhi Leonardをめぐる調査の経緯は、本ページの「Kawhi Leonardのラプターズ移籍、NBA調査で一時停止に(7/10)」を参照してください。
Draymond Green、ウォリアーズ残留で合意──1年$27.7M、レブロン争奪が不発に終わり「オプトアウト前と同額」に着地(7/28)
現地7月28日、Draymond Greenがゴールデンステイト・ウォリアーズと1年$27.7Mで契約合意したとAP通信が報じました[84][85]。ウォリアーズでの15年目のシーズンに入ります。
注目すべきは金額です。Greenは先月、同額$27.7Mのプレーヤーオプションをあえて拒否してFA市場に出ていました。球団がLeBron Jamesを追いかけるための資金的な余地をつくる目的で、球団との信頼関係があるからこそ踏み切った動きだったと報じられています。
結果としてLeBronは76ersを選び、ウォリアーズの争奪は不発に終わりました。そこで両者は「オプションを行使していた場合と実質同じ条件」で契約し直した、という着地です。本ページの「残る注目FA」で「PO拒否でフリーへ。Warriors続行か別球団移籍か、依然読めません」としていた項目が、これで決着したことになります。
※レブロンの76ers入りの経緯は「レブロン、76ers移籍の真相」を参照してください。
KCP、バイアウトを経て76ers入りへ──レブロンとレイカーズ時代以来の再合流、1年$390万(7/25)
現地7月25日、Kentavious Caldwell-PopeがMemphis Grizzliesとバイアウトで合意し、ウェイバーを通過したうえでPhiladelphia 76ersと1年$390万で契約する見込みと報じられました[82][83]。第一報はESPN。バイアウトは代理人のRich Paul(Klutch Sports)とGrizzliesの間で現地土曜に成立しています。LeBron Jamesの76ers入りが決まった、わずか翌日の動きでした。
$390万は在籍10年以上の選手に適用されるベテランミニマムの額です。76ersはJaylen Brownの獲得とDean Wadeとの契約でミッドレベル例外を使い切っており、LeBronのときと同じく「ミニマムしか出せない枠」での上積みとなりました。
33歳のCaldwell-Popeは、2019-20シーズンのレイカーズでLeBronとともに優勝し、2022-23シーズンにはナゲッツでも優勝を経験。身長196cmのシューティングガードで、3&Dのウィングとして長く評価されてきた選手です。昨季はメンフィスで51試合出場・21.3分・8.4得点・2.7アシスト・2.5リバウンド。2月に右手小指の手術を受けて終盤31試合を欠場しており、出場時間と得点はルーキーイヤー以来の低さでした。
※LeBron加入後の76ersが優勝候補と呼べるのかは「レブロンの76ersは優勝を狙えるのか」で戦力を分解しています。
LeBron James、76ersと2年$800万で合意──「これが最後の決断」、Lakersを離れ24年目へ(7/24)
現地7月24日、LeBron JamesがPhiladelphia 76ersと2年総額$800万で契約合意しました[77][78]。第一報はESPNのShams Charania。直後にJames本人と代理人事務所のKlutch Sportsが認め、NBA.comも公式に報じています。2年目にプレーヤーオプションが付くと報じられています[78]。
発表は本人のXアカウントへの長文投稿という形を取りました。シーズン終了時点では引退を考えていたこと、数週間かけて考え抜いたこと、そして「これが最後の決断(This is my last decision)」という一文が並びます。契約額について本人は「金のために行くのではない」と書き、もう一度優勝を争う場所を選んだと説明しました[79]。
6月30日に代理人のRich PaulがESPNへ「他球団でのプレー」意向を伝えて以降、候補はCavaliers・Heat・76ersの3チームに絞られていました。約1か月に及んだ争奪戦を制したのは、資金面では最も動きにくいと見られていた76ersでした。
76ersが使ったのはベテランミニマム例外です[80]。Jaylen Brownの獲得やDean Wadeとの4年$3,900万の契約でミッドレベル例外を使い切っており、そもそもミニマム以外の枠は残っていませんでした。James側が最低保証額に近い条件を受け入れたことで、球団間の「使える金額の差」そのものが争点から消えた形です。背番号は23番を継続します[81]。
※なぜ76ersだったのか、契約額$800万の意味とレブロンの年俸推移は「レブロン、76ers移籍の真相」で解剖しています。争奪戦の経緯と3球団のサラリー事情は「レブロン争奪戦──ヒート・キャブス・76ersの契約事情」を参照してください。
🇯🇵 河村勇輝、ペイサーズの2ウェイ枠が埋まり正念場──サマーリーグを終え「ここ数年で一番きつい夏にします」(7/23)
7月23日、ペイサーズが2ウェイ契約を相次いで発表し、河村勇輝の枠がふさがりつつある状況が伝えられました[86]。現地記者の見解として、本契約・2ウェイともに現時点では容易ではないとの見方が紹介されています。
河村はペイサーズの一員としてサマーリーグに参戦しましたが(本ページ7/3分を参照)、終了時点でも契約には至っていません。本人は不完全燃焼だったと振り返ったうえで、「NBAまでの2カ月間、ここ数年で一番きつい夏にします」と語ったと報じられています[87]。
今季は2年前に立てた3か年計画の最終年にあたります。2024年サマーリーグ→Grizzliesと2ウェイ、2025年サマーリーグ→Bullsと2ウェイ、と過去2年は同じ道筋で契約を勝ち取ってきました。3年目は「本契約」が目標だと本人が明言しています。開幕までに所属が決まるかが焦点です。
レイカーズ、Matisse Thybulleと1年$330万で合意──守備専門ウィングを補強しロースター16人に、Kuminga争奪はさらに難航(7/21)
レイカーズが、フリーエージェントのウィングMatisse Thybulleと1年$330万で契約合意しました[74][75]。2度のオールディフェンシブチーム選出歴を持つ守備専門家で、FA期間中にJJ Redickヘッドコーチ・Luka Doncicと直接話し、レイカーズでの役割を聞いたうえで加入を決めたと報じられています。直近2シーズンの3P成功率は41.8%、昨シーズンは20試合以上出場した選手の中でスティール・ディフレクション(触塁数)ともにリーグトップでした。
今回の署名でレイカーズの保証契約選手は16人に到達。開幕(10月下旬)までにロースター整理のトレードを探る必要が出てきます。一方で7/14から続くJonathan Kuminga争奪は、Hawksとのサイン&トレード交渉が「隔たりが大きい」状態のまま7/20時点で難航中と報じられており[76]、ロースターが埋まったことで交渉はさらに複雑になりそうです。
LeBron Jamesの決断は依然出ていません。代理人Rich Paulは「決めるのは本人次第、タイムテーブルはない」と関係者に伝えたと報じられており、候補はCavaliers・Heat・76ersの3チームに絞られつつあるとの見方も出ていますが、確定情報ではなく引き続き様子見の状況です。
Thunder、Lu Dortをホークスへ放出する3チームトレード──マーベリックスはRisacherを獲得、指名権7本を積み増し第2エプロン回避(7/20)
Thunderがオールディフェンシブ級のウィングLu DortをAtlanta Hawksへ放出する3チームトレードが成立しました。Dallas Mavericksは元全体1位指名のZaccharie Risacherを獲得、HawksはDortに加えRyan Nembhardも獲得。Oklahoma Cityには2巡指名権3本が渡っています[72][73]。
Thunderにとってはこの夏、Isaiah Joe・Aaron Wigginsのトレードに続く3件目の主力放出。今回の一件を含め2巡指名権を合計7本積み増し、ペイロール・税を$2億超圧縮して第2エプロン下に収まる形を作りました[73]。$17.7MのDortのチームオプションをあえて行使したうえでのトレードで、$17M規模のトレード例外枠も同時に確保しています。優勝メンバーだったDortにとっては、Oklahoma Cityでは現実的でなかった長期契約への道をAtlantaで開く決断となりました。
Hawksは27歳の実力派ディフェンダーDortを、Dyson Daniels・Nickeil Alexander-Walkerと並べるウィング陣に組み込みます。来夏には$40M超のキャップスペースを持つ見通しで、今オフ複数のウィング補強を模索していた末の獲得です[72]。MavericksはMasai Ujiri社長・Mike Schmitz GMがオフシーズンを通じて狙っていたRisacherを、Dusty May新HCの若手コア構想に組み込みます。
LeBron「そんなに引っ張るつもりはない」──Game Plan Summitで決断間近を改めて示唆、Silverコミッショナーも催促(7/19)
7/16、ニューヨークで開催されたBoardroom Game Plan Summit(CNBC主催)に登壇したLeBron Jamesが、去就について改めて問われ「そんなに長くみんなを待たせるつもりはない」と発言しました[70]。「チームだけの話じゃない。自分に何が一番合うか、家族にとって何が一番いいかも含めて考えている」とも述べ、決断が近いことを繰り返し示唆する一方、具体的な移籍先には触れませんでした。
同じ壇上ではNBAコミッショナーのAdam Silverも「開幕戦やクリスマスの日程を組むのに影響するので、決断してほしい」と公の場で催促[71]。ESPNのDave McMenaminによれば、LeBronに近い関係者は「決断は近い、早ければ来週にも」と見ているといいます。Cavaliers・Warriors・Heat・76ersが引き続き候補に挙がっており、CavaliersのDonovan Mitchellが復帰を呼びかける発言をするなど、周辺の動きは活発化しています。
Kawhi LeonardのNBA調査、Gary Trent Jr.契約への調査もいずれも新展開なし。トレード・FAとも4日連続で大型の確定情報が無い一日でした。
LeBronの「trust the process」発言でSixers移籍説が再燃、本人は否定──Heat・Rileyは「もう1機着陸させないと」(7/18)
Fanatics Fest NYC(7/16-17)の続報です。7/17『The Shop』の収録中、LeBron Jamesが「championship habits every day, but trusting the process more than anything」と発言した瞬間、会場のファンが大歓声──"Trust the Process"は長年76ersのスローガンとして知られるフレーズだからです[67]。SNSやメディアは一斉にSixers移籍のヒントかと騒ぎましたが、James本人は「このフレーズは2003年のドラフトで指名されたときからずっと使っている」とヒント説を明確に否定しています[68]。とはいえSixers側はTyrese Maxey・Joel Embiid・Jaylen Brownらが継続的にJamesとコンタクトを取っていると報じられており、噂の火種そのものは消えていません。
もう一つの動きは、7/16に行われたGiannis AntetokounmpoのHeat入団会見。会見の冒頭、Pat Riley会長がGiannis獲得のトレードを大型旅客機に例えつつ「我々は1機着陸させた。もう1機、着陸させないといけない」と発言しました[69]。名指しこそ避けていますが、文脈からLeBron獲得への意欲を継続的に示したものと受け止められています。Riley自身は「みんなと同じで、彼がどうするか待っているだけ」とも述べ、慎重な姿勢も見せました。Giannis本人もLeBron加入を歓迎する発言をしています。
Gary Trent Jr.契約へのNBA調査は本稿執筆時点で新たな進展なし。LeBron・Kawhiとも決着待ちの状況が続きます。
LeBron・Kawhi、依然決着せず──Fanatics Festでも移籍先の言及なし。Gary Trent Jr.契約にはNBAが新たに調査(7/17)
Fanatics Fest NYC(7/16-17)で開催された2つの番組にLeBron Jamesが登場しましたが、移籍先の発表はありませんでした。7/16の『Mind the Game』(Tyrese Haliburtonがゲスト共同ホスト)では、行き先を問われても「どこに行っても楽しくなると思う」と述べるにとどめています[60][61]。7/17正午には盟友Novak Djokovicをゲストに迎え『The Shop』の収録も行われましたが[62]、決断発表の有無は本稿執筆時点で確認できていません。Kawhi Leonardのラプターズ移籍も、NBAのキャップ逃れ疑惑調査待ちのまま変化はありません。
一方、7/11にバックス残留(4年$6,400万)で合意していたGary Trent Jr.の契約について、NBAが新たにキャップ循環(cap circumvention)疑惑の調査を開始したと報じられています[63][64]。Kawhi・クリッパーズの一件に続き、今オフ2件目のNBA調査案件となりました。契約自体はまだ無効化されていませんが、動向を注視します。
小粒の動きとしては、ヒートがビッグマンのVladislav Goldinとツーウェイ契約に合意しています[65][66]。
レイカーズ、Ziaire Williamsと1年$300万で合意──15人ロースター確定、Kuminga争奪は継続(7/14)
レイカーズが、フリーエージェントのウィングZiaire Williamsと1年$300万で契約合意したと、ESPNが情報筋の話として報じています[58]。24歳、昨シーズンはネッツで56試合に出場し平均10.2得点・2.4リバウンド。ネッツが$625万のチームオプションを行使しなかったことでUFAとなっていました。
WilliamsはBronny Jamesとシエラ・カニオン高時代の同級生。Reaves残留・Kessler獲得・Mamukelashvili/Sexton/Grimes加入・Looney合意に続く動きで、これでレイカーズは15人枠が確定しました。一方でShamsは同じ情報筋として、レイカーズが依然Jonathan Kumingaをスターター候補として強く追っているとも伝えており、ロースターが埋まった後もウォリアーズとのトレード交渉自体は続いている可能性を示しています。
Jordan McLaughlin、スパーズ残留で合意──Foxの保険役として9年目へ(7/14)
フリーエージェントのJordan McLaughlinが、スパーズと1年$330万で残留合意しました。エージェントのGreg LawrenceがESPNに明らかにしています[59]。昨シーズンは44試合に出場し、9年目のシーズンに入ります。
2024年夏にサクラメントと契約後、2025年2月のDe'Aaron Foxトレードでスパーズへ移籍。今回の残留合意で、Foxのバックアップとしてガード陣の厚みを維持します。
ナゲッツ、EuroLeague最優秀守備選手のAlpha Dialloと契約合意(7/13)
ナゲッツが、EuroLeagueで年間最優秀守備選手に選ばれたAlpha Dialloと1年$140万で合意したと、ESPNが情報筋の話として報じています[57]。AS Monacoで昨シーズンキャリア最高となる11.9得点・4.4リバウンド・1.4アシスト・1.4スティールを記録し、29歳でNBA挑戦に踏み切りました。
直前にJonas Valanciunasをウェイブしたばかり(7/9)のナゲッツにとって、守備インパクトのあるウィングを低コストで補強する一手。Jokic擁する優勝候補チームの脇を固める動きが続いています。
Gary Trent Jr.、バックス残留で正式合意──4年$6,400万の完全保証契約(7/12)
フリーエージェントのGary Trent Jr.が、バックスと4年$6,400万(完全保証・オプションなし)で残留合意しました。Klutch Sports CEOのRich Paul、エージェントのLucas NewtonがESPNに明らかにしています[56]。初年度の年俸は$1,520万です。
直近2シーズンをバックスで過ごし、平均9.7得点・FG41%(3P39%)。ファイナル終了直後の6月中旬から交渉が始まり、複数球団からのサイン&トレードの可能性も探りつつ、最終的に土曜(現地)にバックスとの継続を選びました。
Victor Wembanyama、スパーズと5年$2.52億の延長に合意──スーパーマックスをあえて見送る(7/11)
Victor Wembanyamaが、スパーズと5年$2.52億のルーキー・スケール延長契約に合意しました[55]。用意されていた30%上限のスーパーマックス($3.03億)ではなく、あえて25%水準を選択。契約には5年目のプレイヤーオプションが付いています。
本人が上限より低い金額を受け入れたことで、スパーズは今後5年で約$5,000万のキャップの余裕を確保できる計算です。DPOY級のディフェンスと得点力を併せ持つ22歳のフランチャイズプレーヤーが、チームの補強余力を自ら広げる選択をした形。若いコア形成を進めるスパーズにとって、大きな追い風になります。
Kawhi Leonardのラプターズ移籍、NBA調査で一時停止に(7/10)
6/30に合意していたKawhi Leonardのクリッパーズ→ラプターズ移籍トレードが、完了直前で足止めされています[53]。NBAリーグ事務局がクリッパーズに対し、サラリーキャップ逃れ疑惑の調査を進めており、調査が終わるまで両球団はトレードを完了できない状況です。
疑惑の焦点は、クリッパーズと関係の深い金融企業「Aspiration」がKawhiと結んだ23年総額$3億のスポンサー契約。この資金がキャップ外での実質的な報酬になっていないか、外部弁護士による調査が続いています。トレード内容自体はラプターズ側がBrandon Ingram・Gradey Dick・未保護1巡指名権2本(2031・2033)・2027年1巡ピックスワップ・2巡指名権2本を提供する大型パッケージで合意済み。ラプターズは「調査終了後もトレード完了に前向き」との姿勢ですが、リーグは「調査結果がKawhiの契約に及ぼすリスクをラプターズが引き受けることになる」と通知しており、着地点はまだ見えません。
Jordan Clarkson、ニックス残留で合意──1年$390万(7/10)
フリーエージェントのJordan Clarksonが、ニックスと1年$390万(ミニマム契約)で合意しました[54]。34歳、キャップヒットは約$245万にとどまり、セカンドエプロン回避を優先するオーナーJames Dolanの方針に沿う契約です。
直近シーズンはベンチスコアラーとして出場時間が減り、得点8.6・アシスト1.3・出場17.8分はキャリア最低ライン。ファイナルでは5試合で計30分の出場にとどまりましたが、ミニマム契約を受け入れてでも連覇を狙うチームに残る選択をしました。ニックスは今オフ、センターのMitchell Robinsonをセルティックスへ放出した一方、複数のベンチ戦力の残留に成功しています。
Valanciunas、ナゲッツからウェイブへ──センター陣を再整理(7/9)
ナゲッツがJonas Valanciunasのウェイブを決定したと、情報筋がESPNに明らかにしました[51][52]。2026-27シーズンの契約額$10M(保証額$2M)が、ウェイブしなければ全額保証に切り替わる直前のタイミングでの決断です。
去年オフにサクラメントからDario Saricとのトレードで加入し、Jokicの控えセンターとしてレギュラーシーズンは65試合出場(先発6)・8.7得点・5.1リバウンド・FG58.2%を記録。ただしプレーオフのTimberwolves戦は4試合で計25分とほぼ出番がありませんでした。ナゲッツは$2Mのキャップヒットを負う代わりに$8Mのキャップスペースを確保でき、複数球団が獲得に関心を示すとみられています。
Nance Jr.、ペイサーズと1年400万ドルで合意(7/9)
フリーエージェントのLarry Nance Jr.が、インディアナ・ペイサーズと1年400万ドルで合意しました[49][50]。11年目のベテランに適用される最大ミニマム契約(実質約$388万)です。
直前シーズンはキャバリアーズで35試合に出場し、3.7得点・2.7リバウンド・12.8分。ペイサーズではJay Huff・Micah Potterとバックアップのビッグマン争いに加わります。
Post争奪戦、決着──ウォリアーズがオファーシートを見送りグリズリーズへ(7/8)
ウォリアーズが、グリズリーズの提示した3年3,000万ドルのオファーシートにマッチしないことを決定。7フィートのセンターQuinten Postがメンフィス入りすることになりました[47][48]。
$5M以上のオファーシートで制限付きFAが移籍するのは、2020年のBogdan Bogdanovic(Kings→Hawks)以来です。
ウォリアーズはPostに$260万のクオリファイングオファーを提示し残留を望んでいましたが、セカンドエプロンでハードキャップがかかっている状況。グリズリーズの契約には「起こりにくいインセンティブ」が組み込まれ、エプロン算定上の負担を押し上げたことで、マッチが現実的ではなくなったとみられています。
レイカーズ、LooneyとFA合意──Kesslerの控えセンターを確保(7/8)
フリーエージェントのKevin Looneyがレイカーズと1年390万ドル(ミニマム契約)で合意したと、代理人がESPNに語りました[43][44]。
ウォリアーズで3度の優勝を経験した実力者で、直近シーズンはペリカンズ在籍(出場21試合)でした。レイカーズはAytonをウィザーズへトレードで放出(7/4)に加え、Jaxson Hayesもジャズへ移籍(2年$12M・2年目チームオプション)で失っており[45][46]、新加入のWalker Kesslerを支えるセンター陣の再構築が続いています。
八村塁、まさかのクリッパーズ移籍──「本命Nets」の前評判を覆す(7/7)
本記事が7/3時点で「本命筋」としていたNetsではなく、決着はクリッパーズ移籍でした。契約は2年$28M(2年目はチームオプション)、財源はノンタックスペイヤーMLEと報じられています[38][39]。
レイカーズとのサイン&トレードも水面下で探られていましたが、クリッパーズが提示したのは「わずかな現金」、レイカーズは指名権を要求──補償条件が折り合わず不成立に終わりました。八村側はWarriors・Timberwolves・Nets・Spursからのオファーも受けていましたが、ロサンゼルスに残ること自体を最優先し、通常のFA署名でクリッパーズ入りを選んだ形です。
今シーズンのプレーオフでは17.5得点・FG54.9%・3P56.9%(5本以上試投した全選手中トップの成功率)と結果を残していました。レギュラーシーズンは11.5得点・FG51.4%・3P44.3%。
クリッパーズの戦力分析と、新チームで八村塁が担うポジション・役割の読み解きは、近日中に別記事で深掘りする予定です。
DeRozan、キングスからウェイブ──6度のオールスターが完全FAに(7/7)
サクラメント・キングスがDeMar DeRozanをウェイブし、フリーエージェント市場のトップ選手の一人が急浮上しました[40][41]。来季契約$25.7Mのうち保証額は$10M。キングスは8月末までに、この$10Mを3シーズンに分割する「ウェイブ&ストレッチ」を選ぶ見通しで、今シーズンの実質支出を約$22M圧縮しつつ両エプロンより下に収まる計算です。
トレードでの放出も水面下で探られましたが折り合わず、両者合意の上でのウェイブとなりました。契約先を探すコンテンダー候補にとっては、この時期としては破格の補強チャンスです。
LeBronの決断は「数日以内ではない」──サマーリーグ開幕が節目に(7/7)
最大の目玉、LeBron Jamesの決断はまだ先になりそうです。代理人Rich Paulは関係者に「数日以内の決断ではない」と伝えたと報じられています[42]。過去の決断も7月2週目に集中しており(2010年マイアミ移籍は7/8、2014年クリーブランド復帰は7/11)、今回もサマーリーグ開幕(7/9・ラスベガス)前後が実質的な節目になりそうです。候補はCavaliers・Heat・Warriors・76ers・Nuggets・Timberwolvesの構図から変化なし。
「JST 7/6正午」の解禁時刻表記を訂正しました(7/6)
本記事でこれまで「正式契約解禁=JST 7/6正午」としていた記載を訂正します。正しくは現地7/6正午ET=日本時間7/7(火)未明1時ごろでした[35]。米国は現在夏時間(EDT)で、ET→JSTの時差は13時間。「正午だから同じ日の昼」と単純換算してしまったのが原因です。お詫びして訂正します(本記事内の該当箇所もあわせて修正済みです)。
実質的な影響は、今日7/6は「まだ何も解禁されない、地固めの1日」ということ。合意の積み上がりは続いても、正式な契約書にサインできるのは日本時間の明日未明以降になります。
その解禁前夜、LeBron Jamesの行き先争いに新顔が加わりました。代理人Rich Paulが用意した候補ボードに載っていたTimberwolvesが、好条件でなく「無冠のチームに初タイトルをもたらすレガシー」を軸にした口説き文句でアピールしていると報じられています──Anthony Edwards・LaMelo Ball・Rudy Gobertという若い核との相性の良さが売りです[36]。これでLeBronの候補はCavaliers・Heat・Warriors・76ers・Nuggets・Timberwolvesの6チーム構図に広がりました。
脇の話題では、WizardsがKnicksレジェンドのPatrick Ewingをコーチングスタッフに、Steve Cliffordをアドバイザーとして迎える方向とも報じられています[37]。八村塁は新規報道なし、Nets本命筋の構図が続きます。
チームに新しく来てほしい選手を口説くとき、「絶対に試合に出られるよ」より「このメンバーで一緒に頂点を獲りに行こう」と伝えたほうが響くことがあります。ミネソタの今回の口説き文句もこれに近い構図で、条件面より「まだ手にしていないもの」を差し出しているのが面白いところです。
ただ、この手のレガシー訴求が効くのは、選手が本当にそこを渇望しているときだけ。お金も優勝経験もすでにあるLeBronにとって、最後の決め手が「勝てる確率」なのか「物語」なのかは、契約書にサインするまで誰にも分かりません。合意の報道が積み上がるほど「もう決まった気」になりがちですが、口約束の熱量と実際の契約は別物。答え合わせは明日の解禁後にしたいと思います。
脇を固める動きが続く──正式契約解禁前夜(7/5)
LeBron Jamesと八村塁という2大商談は動きが止まっていますが、ロールプレイヤー市場では契約合意が続いています。7/7未明(JST)の正式契約解禁を前に、各チームがロースターの穴を埋めている段階です[31][32][33]。
| 選手 | 新所属 | 契約 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Andre Drummond | Knicks | 1年$3.9M | 移籍Mitchell Robinson退団の穴埋め・Lakers等も関心示す中での決断 |
| Josh Okogie | Jazz | 2年$12M2年目チームオプション | 移籍Rockets時代は3P成功率38.5% |
| Kam Jones | Bucks | 2ウェイ契約 | 移籍2025年2巡38位・Bulls経由でウェイブ後の加入 |
LeBron Jamesの行き先は、引き続きCavaliers・Heat・Warriorsが先頭グループ、76ers・Nuggetsも関心という構図から変化なし。八村塁も新規報道はなく、Nets本命筋・Pistons対抗の構図が続いています。
ここまでの「合意」報道は、明日の正式解禁を境に一斉に「契約」へ切り替わる見通しです。次の大きな動きは、解禁と同時にまとめて出てくる可能性が高そうです。
🇯🇵 河村勇輝、ペイサーズで実戦へ始動──7/3(現地)、インディアナポリスでサマーリーグチームの練習に合流し、パスやシュートを見せる映像がチーム公式から公開されました[34]。3年連続となるサマーリーグ挑戦(2024年Grizzlies/2025年Bulls)、本戦は7/9〜ラスベガスで開幕します。
Lakers、今度はAytonを放出──Kessler獲得から2日でセンター入れ替え(7/4)
再建モードのLakersが、また動きました。Deandre AytonをWizardsへトレードで放出──見返りはJaden Hardyと2031年・2032年の2巡指名権2本[24]。Aytonは6月末に$8.1MのPOを行使して残留を選んだばかりでしたが、Kessler獲得からわずか2日でセンターの序列が書き換わり、玉突きでの放出となりました。LeBron退団表明から始まったロスター大改造は、まだ止まりそうにありません。
もう1件のトレードは東で。RocketsがDorian Finney-SmithをHornetsへ放出(2巡指名権3本つき)[25]。Rockets側の見返りは薄く、約$13Mのトレード例外を作る実質サラリーダンプと報じられています(Rocketsが受け取る対価の詳細は続報待ち)。Tari Easonを5年$81.5Mで引き留めた[28]直後だけに、サラリー整理の色が濃い動きです。
FA市場では中堅どころの契約合意が続きました。
| 選手 | 新所属 | 契約 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Neemias Queta | Celtics | 4年$56M延長・27-28開始 | 残留 |
| Jordan Miller | Clippers | 3年$15.3M | 残留 |
| Trey Lyles | Wolves | 1年金額は続報待ち | 移籍 |
| Tari Eason | Rockets | 5年$81.5M | 残留 |
| Norman Powell | Bulls | 2年$45M | 移籍 |
※QuetaはFA契約でなく契約延長(全額保証)[26]。Trey Lylesはレアル・マドリードからのNBA復帰(契約規模は1ソースのみ=確認でき次第追記)[27]。Eason(7/2)とPowell→Bulls(7/1)[29]は前日までの合意分の補足反映です。
76ersの電撃補強第2弾──Simons合意、Lakersはガード2人補充(7/3)
Brown獲得の熱が冷めないうちに、76ersが次の一手を打ちました。Anfernee Simonsが76ersと2年$12.3M(2年目プレイヤーオプション)で合意[18]。Warriors・Heatのオファー、Mavericksの関心を蹴っての選択と報じられています。Embiid・Maxey・Brownに次ぐ得点源を年平均$6M強で確保──指名権4本を投じたBrown獲得の翌日に、対照的なバーゲン補強で脇を固めた格好です。
| 選手 | 新所属 | 契約 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Anfernee Simons | 76ers | 2年$12.3M2年目PO | 移籍 |
| John Collins | Pistons | 3年$51M | 移籍 |
| Collin Sexton | Lakers | 2年$19M2年目PO | 移籍 |
| Quentin Grimes | Lakers | 4年$60MPO付き | 移籍 |
| Moritz Wagner | Nets | 2年$19M2027-28に相互オプション | 移籍 |
※Sexton・GrimesはMamukelashviliと同じ報道で伝えられていたLakersのガード補充2件(前日分の補足)[21]。Collins→Pistonsの3年$51Mは複数ソース一致[22]。Wagnerの金額は複数ソースで確認でき次第追記します。
ベンチサイドにも動きが。RaptorsがDarko Rajakovic HCと複数年の契約延長で合意[19](年数・金額は非開示)。昨季46勝36敗(前年比+16勝)で東5位に躍進した指揮官を、Kawhi獲得と同じ日に固定──「Kawhi+HC続投」でRaptorsは完全に勝負モードです。
追跡中の2件。LeBronの行き先はCavaliers・Heat・Warriorsが先頭グループ、76ers・Nuggetsも関心と報じられています[20](署名できるのは7/6の正式解禁以降)。代理人Rich Paulは退団理由を「complete happiness(完全な幸福)の追求」と説明しました。八村塁は新規報なし──ただしSpursがTobias Harris獲得でフォワード枠を埋め、Lakersのキャップも枯渇済み。消去法で残る軸はNets・Pistonsという状況です。
🇯🇵 八村塁はどこへ──本命筋・対抗・Lakers残留の現実味(7/3整理)
新規の確報は出ていません。ただ、周りが動いたことで消去法だけが静かに進んでいるのが7/3朝の現在地です。候補ごとに整理します[23]。
| 行き先 | 現在地 | 根拠 |
|---|---|---|
| Nets | 本命筋 | 6/28から関心報道が継続。候補の中で唯一、状況が悪化していない |
| Pistons | 対抗 | Stein/Fischer報道で関心。ただし7/3にJohn Collins獲得=フォワード枠に競合が生まれた |
| Spurs | 後退 | Tobias Harris獲得(2年$31M)でフォワード枠が埋まった |
| Lakers残留 | 可能性低 | 再建路線へ転換(Kessler+若手ガード2人補充)。報道でも復帰の芽は「事実上消滅」扱い |
「Lakers残留はもう無いのか」には少しだけ補足を。制度の上では、レイカーズは八村のバードライツ(自チームのFAとはキャップを超えても再契約できる権利)を持っているはずで、キャップ枯渇=即アウトではありません。ただ、今夏のレイカーズの動きは24歳のKesslerを軸にした明確な若返り・再建路線。28歳の八村に大きな契約を出す方向とは真逆で、残留の可能性は低い──というのが現時点の読みです。
決着のタイミングは正式契約解禁の7/7未明(JST・現地7/6正午ET)前後が有力。※上の表はすべて報道ベースの観測で、確報が出次第この記事の一番上で更新します。
セルティックス、Jaylen BrownをPaul Georgeへ放出──76ersが新三本柱に(7/2)
Kesslerトレードからさらに時間を置かず、今オフシーズン最大級のトレードが動きました。セルティックスがJaylen Brownを76ersへ放出[17]。対価はPaul George+将来1巡指名権2本(2028・2031)+2巡指名権2本(2028・2030)という重量級パッケージです。
| 選手 | 新所属 | 契約 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Jaylen Brown | 76ers | 既存契約が移籍先へ継続 | トレードCeltics→76ers |
| Paul George | Celtics | 既存契約が移籍先へ継続 | トレード76ers→Celtics |
指名権の中身は、条件次第でスワップに転換しうる2028年1巡と、2031年の無保護1巡、それに2028・2030年の2巡2本。76ersはEmbiid・Maxey・Edgecombeに次ぐ4人目の核としてBrownを迎え、CBS Sportsのトレード採点は76ers「A+」・セルティックス「D-」と評価が割れました。セルティックス側は今夏Giannis争奪戦にBrownの名を挙げていた経緯もあり、両者の"別れ"は既定路線だったとの報道です。2024年Finals MVPが動く一件、セルティックスの再建速度を占う材料になります。
Lakers再建始動、Kessler獲得でキャップ枯渇(7/2)
LeBron離脱発表からわずか1日、LakersがJazzからWalker Kesslerをトレード獲得[15]。同時に4年$130Mの延長契約を結びます。対価はLakers側が2031・2033年の無制限1巡指名権2本+2028・2030年のピックスワップ2件という重い代償。24歳センターを軸に、LeBron後の再建を前倒しで始めた格好です。
この日の署名・合意をまとめます。
| 選手 | 新所属 | 契約 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Walker Kessler | Lakers | 4年$130M延長・獲得とセット | トレード対価=1巡2本+スワップ2件 |
| Kelly Oubre | Pacers | 2年$17M | 移籍 |
| Tobias Harris | Spurs | 2年$31MNTMLE全額 | 移籍 |
| Mitchell Robinson | Celtics | 3年$47.4M | 移籍 |
| Sandro Mamukelashvili | Lakers | 4年$52M4年目PO | 移籍 |
Kessler分と合わせ、Lakersのキャップ余力$52Mはほぼ使い切り――7/1時点で再浮上していた八村塁残留の芽は、この1日でほぼ閉じました。
コーチ人事も動きました。Mavericks新HCにDusty May(元Michigan・2026年NCAA王者)が就任確定[16]。James Harden(Cavaliers)は$42.3MのPOを拒否し、複数年契約に向けて交渉継続中です。
FA解禁、最初の24時間で動いたこと(7/1)
FA交渉解禁=JST 7/1朝7時。解禁と前後して、今夏最大級のトレードが飛び込んできました。Kawhi Leonardがクリッパーズからラプターズへ[12]。Clippers側は35歳の主力に延長を出さず、放出を選択。見返りはBrandon Ingram+Gradey Dick+将来1巡指名権2本(2031・2033)+2巡指名権2本+2027年1巡ピックスワップという大型パッケージです。Raptorsは一気に東カンファレンス上位候補に名乗りを上げる格好になりました。
もうひとつの大きな動き=LeBron JamesがLakers離脱を正式表明[13]。Rich Paul側の接触は少なめという事前報道どおり、Lakers残留の線は消えました。移籍先はWarriorsが本命視されています。これに伴いLakersのキャップ余力は約$52Mに拡大[14]。八村塁の残留判断にも影響しうる材料です。
選手個別の契約合意も続々。
| 選手 | 新所属 | 契約 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Kristaps Porzingis | Warriors | 2年$40M2年目PO | 残留 |
| Andrew Wiggins | Heat | 3年$64M新規・3年目PO | 残留Champagnie同様のシューター補強と連動 |
| Jusuf Nurkic | Jazz | 2年$22M | 移籍 |
| Landry Shamet | Knicks | 4年$24M | 残留 |
| Robert Williams III | Trail Blazers | 3年$44M | 移籍 |
※上記はすべて「合意」段階の報道ベース(正式契約解禁は7/6正午ET)。確報が出次第、更新ログで反映します。
残る注目FA──解禁後も未決着の主役たち
大型合意が続く一方、市場の主役級でまだ行き先が決まっていない名前があります[6][7]。
- LeBron James(40歳・UFA)──Lakers離脱を表明済み(7/1)。7/3時点ではCavaliers・Heat・Warriorsが先頭グループ、76ers・Nuggetsも関心と報道。署名は7/6の正式解禁以降。
- Jalen Duren(RFA)──若手ビッグでこの夏いちばん重要な名前。Pistons優先交渉権の中で、どこまで競り合うか。
- 八村塁(28歳・UFA)──7/4朝時点でも未決着。Nets・Spurs関心(7/1 Stein報道)に続き、7/3にはTimberwolves・Warriorsも八村に提案──Jake Fischer氏(The Stein Line)は「資金制約はあるが、ミネソタのパワーフォワード補強リストで八村がトップにいる」と報道[30](同系列の報道を複数媒体が転載=実質1ソース系列のため確度は限定的)。Lakers復帰の芽は事実上消滅──Walker Kessler獲得+複数選手の署名でキャップスペースが枯渇したため[15]。詳細は既報のFA予想記事に譲ります。
- Draymond Green(35歳・UFA)──$27.7M PO拒否でフリーへ。Warriors続行か別球団移籍か、依然読めません。
- Marcus Smart(UFA)──Lakers契約option拒否で市場へ。八村塁の去就とも連動する1枚。
※どれも現時点は予想・観測の段階です。正式契約解禁の7/6を越えるまでは「と報じられています」までしか書けません。確報が出次第、本ページの「更新ログ」に追記します。
🇯🇵 河村勇輝、ペイサーズでサマーリーグ参戦──NBA3年目挑戦(6/29)
6/28-29、TheConsensusNBAのAli Koslowski記者が報じました。河村勇輝はIndiana Pacersの一員として2026年サマーリーグに参戦[11]。Bullsがqualifying offerを出さなかったため、河村は制限なしのフリーエージェント(UFA)となり、ペイサーズ枠での挑戦が決まりました。
過去2年のパターンが追い風です。2024年サマーリーグ→Grizzliesとtwo-way契約/2025年サマーリーグ→Bullsとtwo-way契約──毎年「サマーリーグで存在を示してNBA契約を勝ち取る」流れを2年続けてきました。2025-26シーズンは10月に右下肢血栓で離脱したものの、3か月のリハビリを経て1月にBullsと再契約。シーズン終了まで11.6分/試合・3.4点・1.8リバウンド・2.6アシストを残しました。
サマーリーグ本体はラスベガスで現地7月中旬開催。ペイサーズはTyrese Haliburton(2025ファイナルG1で右アキレス腱断裂→25-26全休→26-27復帰目標)が抜けた1年で、ガードのバックアップ枠には切実なニーズがあります。河村にとっては過去2年で最もチャンスのある環境かもしれません。
Giannis移籍(6/22)からFA解禁前夜(6/29)までの初動8日間のまとめです。最新の動きは上の日付セクションへ。
確定トレード一覧(6/22〜6/29)
8日間で8件。将来の1巡指名権が4本、2巡指名権が10本前後、ピックスワップが4件(うちLaMelo関連は3年連続)動きました。Giannisを起点に連鎖した「6月最終週」を時系列で並べます。
| 日付(JST) | 対象 | 主な動き | 指名権 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 6/22 | Giannis→Heat | Heat=Giannis+Portis/Bucks=Herro+Ware+Jaquez Jr.+Jakučionis | 1巡13位+1巡2031+1巡2033+スワップ2030+2巡2033 | [1][2] |
| 6/22-23 | 3チーム連動(Randle軸) | Nets=Randle/Bulls=Claxton/Wolves=Gueye | 1巡28位+2巡33位 | [1][2] |
| 6/23 | 4チーム指名権交換 | Suns=30位/Mavs=25位/Lakers=24位/Knicks=47位+海外3名 | 1巡4本+2巡複数 | [1] |
| 6/24 | Lakers→Mavs | Mavs=56位(Ishchenko)/Lakers=現金 | 2巡56位 | [1] |
| 6/24 | Stewart→Grizzlies | Grizzlies=Isaiah Stewart/Pistons=2巡指名権3つ | 2巡3本 | [3][4] |
| 6/25 | LaMelo→Wolves | Wolves=Ball+Green/Hornets=Reid+ピックスワップ多数 | 1巡2033+2巡3本+スワップ3年 | [1][5] |
| 6/26 | Isaiah Joe→Pistons | Pistons=Joe/Thunder=2巡2本 | 2巡2030+2巡2031 | [1] |
| 6/29 | Ja Morant→Blazers | Blazers=Morant/Grizzlies=Grant+K.Murray | なし(選手対選手) | [8] |
※6/22 Giannisトレードの13位指名権は、公式化が現地7/6に遅れるためHeatが代理指名→最終帰属はBucks。
動いた4つの大波
(a) Giannis→Heat:すべての引き金。詳細は既報の編成考察記事とSpoelstra戦術記事に譲ります。Heatはハードキャップ$209M下に余力$18M。スタメンで決まっているのは3人だけ。残り2枠とMLE枠で何を仕掛けるか──これが7/1以降の最初の見どころ。
(b) LaMelo→Wolves:Edwards-Ballの新バックコート。Anthony EdwardsとLaMelo Ballが組む。これがどう転ぶかは未知数ですが、ひとつ確かなのは「攻めの絵が一気に増える」こと。Ball昨季は20.1得点・7.1アシストの72試合[5]。Hornetsは見返りにNaz Reid+2033年1巡(無保護)+スワップ3年分+2巡3本を獲得。若いコアを軸に長期再建へ舵を切った判断です。Wolvesは「いま勝ちにいく」覚悟をピックで支払いました。
(c) Randle連動3チーム:Bulls Claxton獲得の意味。Nets=Randle+1巡28位、Bulls=Nic Claxton、Wolves=Mo Gueye+2巡33位。BullsにとってClaxtonは"守備の屋台骨"です。Vučević時代から続く「リムプロテクト不足」という構造課題を、ようやく埋めにいった一手。Donovan体制が終わるタイミングと重なるのは偶然ではないでしょう。
(d) Ja Morant→Blazers:第4の大波。FA解禁36時間前の6/29、Grizzliesが2-time All-Starを動かしました[8]。見返りはJerami Grant+Kris Murray=指名権ゼロの選手対選手トレード。PortlandはMorant・Lillard・Avdijaの新スタメン構想(NBA TV Chris Haynes報)。MemphisはMorant・Desmond Bane・Jaren Jackson Jr.の旧3コアを全員放出──2025 PO 1回戦OKCにスイープされた直後から動き始めた本格再建が、Morant放出で一区切りつきました。
📊 動いた数字を一枚で
契約の最終年1年について、選手側が「残るか・FAになるか」を決められる権利のこと。
・行使(オプトイン)=「PO額のまま残る」を選択。市場で同等額が取れない時の判断。Wiggins $30.17M/Ayton $8.1M/VanVleet $25Mが今夏の代表例。
・拒否(オプトアウト)=「PO額を捨ててFA市場へ」を選択。捨てたのではなく、もっと長期・大型の契約を取りに行く動き。Reaves $14.9M拒否→4年$185M MAX/Trae Young $49M拒否→4年$212M/Harden $42.3M拒否→Cavsで複数年契約交渉、が典型。
別物としてteam option=チーム側が来季継続を決める権利。Marcus Smartの$5.4M拒否はLakersが「来季残さない」と判断した実質的なロスター整理です。
解禁前夜までに動いた主要契約7件(6/22〜6/29)
本来「FA交渉解禁前」のはずの6/22〜6/29に、エクステンション・PO行使・トレード合意で主要契約7件が既に確定しています。6/29のオプション期限(現地17:00 ET)が引き金。FA市場に出す前に自前の主力を抑え込んだチームが目立ちます[9][10]。
| 選手 | 新所属 | 契約 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Trae Young | Wizards | 4年$212M4年目PO | 残留$49M PO拒否→延長合意(6/22) |
| Andrew Wiggins | Heat | PO行使+3年$64M$30.17M行使・延長 | 残留6/29期限ギリギリ |
| James Harden | Cavs | 複数年で交渉中$42.3M PO拒否 | 残留2月にClippers→Cavsトレード済 |
| Austin Reaves | Lakers | 4年$185M MAX$14.9M PO拒否 | 残留undrafted史上最高額・発効7/6 |
| Isaiah Hartenstein | Thunder | 3年$75M | 残留OKCの守備の屋台骨を確保 |
| Julian Champagnie | Spurs | 3年$45M | 残留SASのシューター枠 |
| Ayo Dosunmu | Wolves | 5年$112M5年目PO | 移籍LaMelo獲得とセットで若手抑え |
共通点は「自前主力を解禁前に押さえる」動き。FA市場に出して競らせるリスクより、自分のチームに残す確実性を選んだチームが多数派です。
もうひとつの動き=PO拒否でFA入り:Draymond Green($27.7M)、Marcus Smart($5.4M)、Jose Alvarado($4.5M→Knicksと3年$14M+で合意)。逆にPO行使で残留確定:Fred VanVleet($25M・Rockets)、Deandre Ayton($8.1M・Lakers)。
更新ログ
- 2026.08.21──James Hardenがキャバリアーズと3年$97Mで残留合意(8/20・プレーヤーオプション+トレードキッカー付き。年俸を抑えてエプロン回避に回った)。大型トレードが成立(8/19・Peyton Watson→キャバリアーズ/Max Strus→クリッパーズ/指名権はナゲッツ・ウィザーズへ)=7/28以来およそ3週間ぶり。2026-27シーズンの日程発表(8/14・開幕は現地10/20。🇯🇵八村塁のデビューは日本時間10/22、10/24に古巣レイカーズ戦。河村の2ウェイ変換期限は現地10/19と逆算できる)
- 2026.08.11──🇯🇵 河村勇輝がクリッパーズとExhibit 10契約(8/9現地・八村塁と同僚に。2ウェイ変換の期限は開幕前日)。Dillon Brooksがサンズと3年$73Mで延長(8/5)。KCP→76ers・Melton→ウォリアーズ・Lonnie Walker IV→ナゲッツが正式契約に。Kawhi Leonardに2件目のスポンサー契約疑惑(Daktronics社・移籍は保留継続)。八村塁が2年ぶりに日本代表復帰(8/3 JBA発表)。8/3以降の成立トレードはゼロ
- 2026.08.03──Draymond Greenがウォリアーズ残留で合意(1年$27.7M・7/28 AP報道)。$27.7MのPOをあえて拒否してレブロン獲得の余地を作ったが不発に終わり、実質同額で再契約。Bennedict Mathurinのサイン&トレードにBulls・Pelicans・Bucks・Mavericksが打診(8/1・クリッパーズはKawhi調査の決着待ち)。河村勇輝はペイサーズの2ウェイ枠が埋まり正念場(7/23)。Moritz Wagnerの契約額(2年$19M)を反映
- 2026.07.28──Kentavious Caldwell-PopeがGrizzliesとのバイアウトを経て76ers入りへ(1年$390万=ベテランミニマム。ウェイバー通過後に署名見込み)。2020年レイカーズ優勝メンバーで、LeBronとはレイカーズ時代以来の再合流
- 2026.07.25──LeBron Jamesが76ersと2年$800万で契約合意(本人のX投稿で発表・「これが最後の決断」と明言)。Lakersを離れ24年目へ。Cavaliers・Heat・76ersの三つ巴だった争奪戦が決着
- 2026.07.21──レイカーズがMatisse Thybulleと1年$330万で合意(守備専門ウィング・保証契約16人に到達)。Jonathan Kuminga争奪はHawksとの交渉が難航のまま継続。LeBronの決断はなお持ち越し
- 2026.07.20──Thunderが Lu Dort をホークスへ放出する3チームトレードが成立。マーベリックスはZaccharie Risacherを獲得、ホークスはDort+Nembhardを獲得。Thunderは今夏累計で2巡指名権7本を積み増し第2エプロン下に
- 2026.07.14──レイカーズがZiaire Williamsと1年$300万で合意(15人ロースター確定)。レイカーズはKuminga争奪を継続中とShamsが報道。Jordan McLaughlinがスパーズ残留で合意(1年$330万・Foxの保険役として9年目へ)
- 2026.07.13──Victor Wembanyamaがスパーズと5年$2.52億の延長に合意(スーパーマックスをあえて見送り、チームに約$5,000万の余裕を残す)。Gary Trent Jr.がバックス残留で合意(4年$6,400万・完全保証)。ナゲッツがAlpha Diallo(EuroLeague最優秀守備選手)と1年$140万で合意。Kawhiの移籍調査・LeBronの決断はいずれも動きなし
- 2026.07.10──Kawhi Leonardのラプターズ移籍トレードが一時停止(NBAがクリッパーズのサラリーキャップ逃れ疑惑を調査中。調査終了まで完了せず)。Jordan Clarksonがニックス残留で合意(1年$390万・ミニマム契約)。LeBronはサマーリーグ開幕(7/9)を過ぎても決断なし
- 2026.07.09──ナゲッツがValanciunasをウェイブ(保証$200万・全額保証切替直前の決断)。Nance Jr.がペイサーズと1年$400万で合意。ウォリアーズがPostのオファーシートを見送り(Grizzlies提示3年$3,000万にマッチせず、メンフィス移籍。$5M以上のオファーシートでのRFA移籍は2020年Bogdan Bogdanovic以来)
- 2026.07.08──レイカーズがLooneyとFA合意(1年$3.9M・ミニマム契約。Ayton放出・Hayes離脱で薄くなったセンター陣を補強)。LeBronの動きなし、サマーリーグ開幕(7/9)前が引き続き焦点
- 2026.07.07──八村塁がクリッパーズへ移籍(2年$28M・2年目チームオプション。本命筋としていたNetsではなくクリッパーズ入り、Lakersとのサイン&トレードは補償条件が折り合わず不成立)。DeMar DeRozanがキングスからウェイブされ完全FAに(保証$10M・ウェイブ&ストレッチ濃厚)。LeBronの決断はRich Paul「数日以内ではない」との発言でサマーリーグ開幕(7/9)前後にずれ込む見通し
- 2026.07.06──前日までの「正式契約解禁=JST 7/6正午」の記載を「JST 7/7未明1時ごろ(現地7/6正午ET)」に訂正。LeBronの行き先争いにTimberwolvesが新候補として浮上(レガシー訴求)。Wizardsはコーチングスタッフ強化(Ewing・Clifford)の報道。八村塁は動きなし
- 2026.07.05──LeBron・八村塁の大型交渉は動きなしだが、ロールプレイヤー市場は継続。Andre Drummond→Knicks(1年$3.9M・M.Robinson退団の穴埋め)、Josh Okogie→Jazz(2年$12M)、Kam Jones→Bucks(2ウェイ契約)が新規契約合意。正式契約解禁(JST 7/7未明・現地7/6正午ET)を前に脇を固める動き続く。河村勇輝がペイサーズで練習始動(7/3現地・パス/シュート映像公開)
- 2026.07.04──LakersがDeandre AytonをWizardsへトレード放出(見返り=Jaden Hardy+2巡指名権2本。$8.1M PO行使から一転、Kessler獲得の玉突き)。RocketsがFinney-SmithをHornetsへ(2巡権3本つき・実質サラリーダンプ)。Queta→Celtics 4年$56M延長/Jordan Miller→Clippers残留 3年$15.3M/Trey Lyles→Wolves 1年。補足反映=Eason→Rockets残留 5年$81.5M(7/2)・Powell→Bulls 2年$45M(7/1)。八村塁にTimberwolves・Warriorsも参戦の報道(Fischer発・PF補強リストのトップ候補だが資金制約あり)
- 2026.07.03──76ersがAnfernee Simonsと2年$12.3Mで合意(Brown獲得の翌日・補強第2弾)。John Collins→Pistons 3年$51M。Lakersのガード補充2件(Sexton 2年$19M/Grimes 4年$60M=7/2分の補足反映)。Wagner→Nets 2年。RaptorsがRajakovic HCと複数年延長(Kawhi獲得と同日)。LeBronはCavs・Heat・Warriorsが先頭グループとの報道。八村塁は新規報なし(Spurs枠埋まり・Lakersキャップ枯渇で前提条件は悪化)。八村塁の行き先整理セクション(本命筋/対抗/Lakers残留の現実味)を新設
- 2026.07.02──セルティックスがJaylen BrownをPaul George+指名権4本と交換で76ersへ放出(CBS Sports採点:76ers A+/Celtics D-)。Lakers、JazzからWalker Kesslerをトレード獲得+4年$130M延長(対価=1巡指名権2本+スワップ2件)。Oubre→Pacers・Harris→Spurs・M.Robinson→Celtics・Mamukelashvili→Lakersが新規署名。Mavericks新HCにDusty May確定。八村塁のLakers復帰の芽はキャップ枯渇でほぼ消滅。Harden、Cavsと複数年交渉継続中。記事構成を刷新=最新の日付が上に来る並びに変更。契約表を新デザイン(残留/移籍/トレードのタグつき)に統一・7/2分の契約表を追加
- 2026.07.01──FA交渉解禁(JST朝7時)。Kawhi LeonardのRaptors移籍トレード成立(Clippers=Ingram+Dick+指名権複数)。LeBron JamesがLakers離脱を正式表明、Warriorsが本命視・Lakersキャップ余力$52M。Porzingis Warriors残留2年$40M、Nurkic Jazz移籍2年$22M、Shamet Knicks残留4年$24M、R.Williams III Blazers移籍3年$44M。八村塁は解禁朝時点でなお未決着(Nets・Spurs関心継続)
- 2026.06.30──Ja Morant→Blazersトレード追記(8件目)。Wiggins続投+3年$64M延長/Reaves max 4年$185M/Harden Cavs再契約/Trae Young 4年$212M/Hartenstein OKC 3年$75M/Champagnie SAS 3年$45M/Dosunmu Wolves 5年$112M など、6/29期限の主要契約合意7件をまとめて反映。PO用語ガイド追加。河村勇輝のペイサーズSummer League参戦(NBA3年目挑戦)を新セクションで追加。八村塁にNets・Spurs興味(Jake Fischer報道)を追記
- 2026.06.28──初版公開。確定トレード7件・FA第2波プレビュー6人を収録
※この記事は週1で更新します(大型トレードなど注目度の高い動きが出た日は、週1を待たずその場で反映します)。新しい日付のセクションを記事の最初に追加し、動きが出るたびに更新ログへ追記。ブックマーク推奨。
[2] ESPN「NBA trade tracker: Details for every deal of the 2026 offseason」(2026-06)
[3] NBA.com「Grizzlies acquire Isaiah Stewart from Pistons」(2026-06-24)
[4] ESPN「Sources: Pistons trading Stewart to Grizzlies for 3 second-round picks」(2026-06-24)
[5] ESPN「Hornets trade LaMelo Ball to Timberwolves for Naz Reid, picks」(2026-06-25)
[6] CBS Sports「Ranking the top 40 NBA free agents of 2026」
[7] ESPN・Bobby Marks「NBA free agency rankings 2026: Harden, LeBron, Reaves」
[8] ESPN「Sources: Grizzlies trading star Ja Morant to Trail Blazers」(2026-06-29)/Yahoo Sports「Grizzlies reportedly trade Ja Morant to Trail Blazers」
[9] ESPN「2026 NBA free agency: Grades for offseason signings, extensions」(2026-06)
[10] Yahoo Sports「NBA free agency 2026: Harden declines option while negotiating with Cavs」(2026-06-29)
[11] バスケットボールキング「河村勇輝、再びサマーリーグからNBA挑戦へ…ペイサーズの一員として参戦と現地報道」(2026-06-29)/TheConsensusNBA「Yuki Kawamura to play for Pacers Summer League team」(Ali Koslowski・2026-06-28)
[12] ESPN・Shams Charania「Clippers trading Kawhi Leonard to Raptors」(2026-06-30)/NBC Los Angeles「Clippers trade Kawhi Leonard back to Raptors for players and picks」
[13] Yahoo Sports「NBA free agency news 2026: LeBron James leaving Lakers, Warriors reportedly in pursuit」(2026-07-01)
[14] AOL/複数報道「NBA free agency 2026: LeBron James, Jaylen Brown and the biggest questions」(Lakersキャップ余力$52M)
[15] ESPN「Lakers trading for Jazz center Walker Kessler, sources say」(2026-07-02)
[16] ESPN「Sources: Michigan's Dusty May finalizing deal to become Mavericks coach」(2026-07-02)
[17] ESPN・Shams Charania「Sources: Celtics sending Brown to 76ers for George, picks」(2026-07-01)/CBS Sports「Jaylen Brown traded to 76ers: Celtics star heading to Philadelphia for Paul George, draft picks, per report」
[18] ESPN「Sources: Anfernee Simons agrees to deal with revamped 76ers」(2026-07-02)/PhillyVoice「Sixers add Anfernee Simons in free agency」
[19] Washington Post「Raptors sign coach Darko Rajakovic to multiyear extension」(2026-07-02)/CBC Sports「Toronto Raptors sign head coach Rajakovic to multi-year extension」
[20] NBA.com「LeBron James free agency 2026」/Yahoo Sports「NBA free agency 2026 live updates」(2026-07-02)
[21] NBA.com「Sandro Mamukelashvili, Collin Sexton, Quentin Grimes agree with Lakers」/Hoops Rumors「Lakers To Sign Quentin Grimes To Four-Year Contract」(2026-07-02)
[22] NBA.com「John Collins free agency 2026」/Dallas Hoops Journal「John Collins Pistons signing」
[23] Basket Count「八村塁の行き先──レイカーズのキャップ状況」(2026-07-02)/バスケットボールキング「八村塁にネッツ、スパーズなど複数球団が関心」(2026-06-28)
[24] ESPN「Sources: Lakers trading Ayton to Wizards for Hardy, future picks」(2026-07-03)/Yahoo Sports「Lakers reportedly trading Deandre Ayton to Wizards for Jaden Hardy, 2 second-round picks」
[25] ESPN「Sources: Hornets acquiring Finney-Smith from Rockets with picks」(2026-07-03)/AP(FOX Sports掲載)「Hornets acquire Dorian Finney-Smith, more draft picks from Rockets」
[26] NBA.com「Neemias Queta free agency 2026」/Yahoo Sports「Center Neemias Queta signs four-year, $56M deal」(2026-07-03)
[27] Hoops Rumors「Clippers, Jordan Miller Agree To Three-Year Deal」/同「Timberwolves, Trey Lyles Agree To One-Year Deal」(2026-07-03)
[28] ESPN「NBA free agency 2026: Winners and losers」/Sports Illustrated「NBA Free Agency Tracker」(Tari Eason 5年$81.5M・2026-07-02)
[29] ESPN「Sources: Norman Powell agrees to 2-year, $45M deal with Bulls」(2026-07-01)
[30] Hoops Rumors「Stein/Fischer's Latest: LeBron, Hachimura, Kuminga, Donovan」(2026-07-03)/SI「The Wolves Want Rui Hachimura, But There's One Big Problem」
[31] Hoops Rumors「Andre Drummond Signing One-Year Deal With Knicks」/NBA.com「Reports: 2026 NBA champion Knicks sign Andre Drummond to fill out frontcourt」(2026-07-03,04)
[32] Hoops Rumors「Josh Okogie To Sign Two-Year Deal With Jazz」/NBA.com「Report: Jazz, Josh Okogie agree on 2-year deal」(2026-07-03)
[33] Hoops Rumors「Bucks Agree To Two-Way Contract With Kam Jones」/NBC Sports「Shams: Kam Jones inks two-way deal with Bucks」(2026-07-04)
[34] スポーティングニュース日本版(Yahoo!ニュース)「河村勇輝、ペイサーズ始動映像に反響続出」(2026-07-04)/AOL「See photos from the Indiana Pacers' practice for their 2026 Summer League team」(2026-07-03)
[35] NBA.com「Live Updates: 2026 NBA Free Agency」(正式契約解禁は現地7/6正午ETと明記・2026-07-06閲覧)/Hoops Rumors「Hoops Rumors Glossary: July Moratorium」
[36] Yahoo Sports「NBA free agency news 2026」ライブブログ内Ian Casselberry記事「Timberwolves appealing to LeBron James’ legacy in free agency chase」(2026-07-04)
[37] Yahoo Sports 同ライブブログ内Ian Casselberry記事「Knicks legend Patrick Ewing reportedly in talks to join Wizards coaching staff」(2026-07-04)
[38] ESPN・Shams Charania「Sources: Rui Hachimura, Clippers agree to 2-year, $28M deal」(2026-07-06)
[39] Yahoo Sports「Rui Hachimura reportedly agrees to 2-year, $28 million deal with Clippers」(2026-07-06)
[40] ESPN「Sources: DeMar DeRozan, cut by Kings, hits free agency」(2026-07-06)
[41] Hoops Rumors「Kings Likely To Waive And Stretch DeMar DeRozan」
[42] Yahoo Sports「Rich Paul gives an update on when LeBron James will make free agency decision」
[43] ESPN・Shams Charania「Kevon Looney agrees to one-year deal with Lakers, agent tells ESPN」(2026-07-07)
[44] Hoops Rumors「Lakers, Kevon Looney Agree To One-Year Deal」(2026-07-07)
[45] NBA.com「Report: Jaxson Hayes agrees to two-year deal with Jazz」(2026-07-01)
[46] Hoops Rumors「Jazz, Jaxson Hayes Agree To Two-Year Deal」(2026-07-01)
[47] ESPN・Shams Charania「Sources: Grizzlies land Post after Warriors pass on offer sheet」(2026-07-08)
[48] Hoops Rumors「Warriors Won't Match Grizzlies' Offer Sheet For Quinten Post」(2026-07-08)
[49] ESPN・Shams Charania「Larry Nance Jr. agrees to one-year, $4 million deal with Pacers」(2026-07-08)
[50] NBC Sports「Larry Nance Jr. signs one-year deal with Pacers」(2026-07-08)
[51] ESPN・Shams Charania「Nuggets waiving veteran center Jonas Valanciunas, sources tell ESPN」(2026-07-08)
[52] Hoops Rumors「Nuggets Waive Jonas Valanciunas」(2026-07-09)
[53] NBA.com「Raptors, Clippers put Kawhi Leonard trade on hold, pending end of NBA investigation」/ESPN「Clippers-Raptors trade involving Kawhi Leonard on hold amid probe」(2026-07-09)
[54] Hoops Rumors「Jordan Clarkson To Re-Sign With Knicks」/HoopsHype「Knicks, Jordan Clarkson agree to one-year deal」(2026-07-09)
[55] ESPN「Sources: Spurs, Victor Wembanyama reach $252 million max extension」/NBC Sports「Victor Wembanyama, Spurs agree to five-year, $252 million extension that could leave $50 million on table」(2026-07-10)
[56] ESPN「Gary Trent Jr. agrees to 4-year, $64M deal to stay with Bucks」/NBC Sports「Gary Trent Jr. returning to Bucks on reported fully guaranteed four-year, $64 million deal」(2026-07-11)
[57] ESPN・Shams Charania「Alpha Diallo agrees to one-year deal with Denver Nuggets」/Hoops Rumors「Nuggets Showing 'Strong' Interest In Alpha Diallo」(2026-07-12〜13)
[58] ESPN・Shams Charania「Sources: Lakers add Ziaire Williams on 1-year, $3M deal」/Yahoo Sports「Lakers sign Ziaire Williams to one-year, $3-million deal to bolster their depth」(2026-07-13,14)
[59] ESPN・Shams Charania「Free agent guard Jordan McLaughlin has agreed to a one-year, $3.3 million deal to return to the San Antonio Spurs」/Hoops Rumors「Spurs Sign Jordan McLaughlin To One-Year Deal」(2026-07-13,14)
[60] Yahoo Sports「LeBron James gives answer on free agency future during 'Mind the Game' appearance」(2026-07-16)
[61] CBS Sports「LeBron James rumors, news, updates: Next team podcast」(2026-07-16)
[62] Lakers Nation「Novak Djokovic joining LeBron James for live taping of The Shop at Fanatics Fest NYC」(2026-07-17)
[63] ESPN「NBA investigating Bucks' four-year deal with Gary Trent Jr.」(2026-07-16)
[64] NBC Sports「Shams: NBA to probe Gary Trent Jr. contract」(2026-07-16)
[65] NBA G League公式「Heat sign Vladislav Goldin to two-way contract」(2026-07-16)
[66] CBS Sports「Heat's Vladislav Goldin extended two-way QO by Miami」(2026-07-16)
[67] The Inquirer「LeBron James said he wants to go to a team that 'trusts the process' — but claimed it's not a Sixers hint」(2026-07-17)/Bleacher Report「LeBron James Drops 'Trust the Process' in Video While Discussing NBA Free Agency Amid 76ers Rumors」
[68] Fox News「LeBron James denies a 76ers hint after 'trust the process' comment」(2026-07-17)
[69] HoopsHype「Pat Riley at Giannis Antetokounmpo's introductory press conference: We landed the plane, now there's another one we have to land」(2026-07-16)/Yahoo Sports「Giannis Antetokounmpo, Pat Riley candidly address LeBron James' potential return to Heat」
[70] Forbes「LeBron James Updates Decision Timeline: 'I Won't Hold You Guys Up Too Much Longer'」(2026-07-16)/NBC Sports「Latest LeBron James rumors: He does not announce his decision, but says it will be soon」(2026-07-16)
[71] Forbes「LeBron James Updates Decision Timeline」内Adam Silver発言(2026-07-16)/NBC Sports「Latest LeBron James rumors」内Adam Silver発言(2026-07-16)
[72] ESPN・Shams Charania「Thunder send Dort to Hawks in three-team trade, sources say」(2026-07-20)/Yahoo Sports「Thunder trade Lu Dort to Hawks; former No. 1 pick Zaccharie Risacher heads to Mavericks in 3-team deal」
[73] NBA.com「Reports: Thunder trade Lu Dort to Hawks in 3-team deal」/Hoops Rumors「Dort To Hawks, Risacher To Mavericks In Three-Team Trade」(いずれもESPN報道の内容と一致確認)
[74] ESPN・Shams Charania「Sources: Matisse Thybulle agrees to 1-year deal with Lakers」(2026-07-20)
[75] Yahoo Sports「Lakers sign Matisse Thybulle to one-year deal」(2026-07-20)
[76] HoopsHype「Lakers, Hawks 'far apart' in Jonathan Kuminga sign-and-trade talks」(2026-07-20)
[77] ESPN・Shams Charania「LeBron picks 76ers as 'last decision,' to sign 2-year, $8M deal」(2026-07-24)
[78] NBA.com「LeBron James announces he is signing with 76ers」(2026-07-24)/The Philadelphia Inquirer「LeBron James, Sixers agree to two-year, $8 million contract」(2026-07-24)
[79] LeBron James 本人のXアカウント(@KingJames)投稿(2026-07-24)
[80] ベテランミニマム例外の使用:ESPN「Answering the biggest questions on LeBron James, the 76ers and Jaylen Brown」(2026-07-24)/Bleacher Report(ESPNサラリーキャップ専門記者 Bobby Marks の説明を引用・2026-07-24)
[81] 背番号23番:Bleacher Report「LeBron James 76ers Jerseys Revealed」(2026-07-24)/Fanatics 公式商品ページ
[82] ESPN「Sources: Caldwell-Pope to join 76ers after Grizzlies buyout」(2026-07-25)
[83] Yahoo Sports「76ers Signing Kentavious Caldwell-Pope to 1-Year, $3.9 Million Contract」(2026-07-25)/Hoops Rumors「Caldwell-Pope To Sign With Sixers After Grizzlies Buyout」(2026-07-25)
[84] NBA.com「Draymond Green signs 1-year deal to stay with Warriors」(2026-07-28)/AP通信「Draymond Green agrees to a 1-year, $27.7M contract to remain with the Warriors, AP source says」(2026-07-28)
[85] Golden State of Mind「Warriors re-sign Draymond Green to one-year, $27.7 million deal」(2026-07-29)
[86] バスケットボールキング「ペイサーズが続々と2way契約を発表…河村勇輝に対する現地記者の見解と今後の展開」(2026-07-23)
[87] Number Web「河村勇輝、NBAペイサーズとの契約は厳しい? 不完全燃焼のサマーリーグを終えて決意新たに」(2026-07)
[88] NBC Sports「NBA Offseason Trade/Free Agent Rumors 2026: Stephen Curry extension, Peyton Watson sign-and-trade rumors」(2026-08-01)
[89] Spotrac「NBA Transactions」(Moritz Wagner/Nets 2年$19M・2026-07-31) [90] NBC Sports「Clippers sign Yuki Kawamura to Exhibit 10 contract」(2026-08-09)/バスケットボールキング「河村勇輝がクリッパーズとエグジビット10契約」(2026-08-10)
[91] Hoops Rumors「Clippers Sign Yuki Kawamura To Camp Deal」(2026-08-09)
[92] Basketball Zine「日本代表Window4 直前合宿メンバー14名」(2026-08-03・JBA発表)/日本経済新聞「八村塁、バスケW杯予選へ強化合宿参加」(2026-08-03)
[93] ESPN「Report: Leonard had undisclosed sponsorship deal with Daktronics」(2026-08)/TSN(同報道・2026-08)
[94] NBA.com「Raptors, Clippers put Kawhi Leonard trade on hold」/Hoops Rumors「Kawhi Leonard Expects Trade To Raptors To Go Through Before Camp」(2026-08)
[95] Yahoo Sports「NBA announces release dates for 2026-27 schedule」(2026-08)
[96] AP通信/The Washington Post「Suns, Dillon Brooks agree to 3-year, $73M extension」(2026-08-05)/NBA.com「Dillon Brooks, Suns agree on extension」(2026-08-05)
[97] 76ers 球団公式「Philadelphia 76ers sign Kentavious Caldwell-Pope」(2026-08-05)/Hoops Rumors「Sixers Officially Sign Kentavious Caldwell-Pope」(2026-08-05)
[98] NBA.com「De'Anthony Melton returns to Warriors」(2026-08-04)/Hoops Rumors「Warriors To Re-Sign De'Anthony Melton」(2026-08)
[99] ESPN「Lonnie Walker IV, Nuggets agree to 1-year deal」(2026-08-05)/HoopsHype「Lonnie Walker signs with Denver」(2026-08-05)
[100] ESPN「James Harden agrees to 3-year, $97M deal to remain with Cavaliers」(2026-08-20)/AP通信・FOX Sports「James Harden agrees to 3-year, $97-million contract to remain with Cavaliers, AP sources say」(2026-08-20)
[101] AP通信・The Washington Post「Cavs acquiring Peyton Watson and trading Max Strus to Clippers in 4-team deal」(2026-08-19)/ESPN「NBA trade tracker: Details for every deal of the 2026 offseason」(2026-08-19)/Hoops Rumors「Nuggets To Sign-And-Trade Peyton Watson To Cavs」(2026-08)
[102] NBA.com「NBA announces schedule for 2026-27 season」(2026-08)/バスケットボールキング「クリッパーズへ移籍した八村塁のデビュー戦は日本時間10月22日、古巣凱旋試合は?」(2026-08-14)
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